記事一覧

スライゴ周辺のおすすめ周遊路(スライゴ研修2)

スライゴ周辺のおすすめ周遊路、続きです。☆スライゴ・タウンより南側④ギル湖(Lough Gill)周遊W.B.イエーツゆかりの湖。イエーツが詩に詠んだイニシュフリー島や、「Dooney Rock」はこの湖のほとりにあります。16世紀の領主の館パークス・キャッスル(Parkes Castle)も見どころのひとつ。(この城については後日アップします)湖の名「ギル」はアイルランド語で「輝き(brightness)」の意味(パークス・キャッスルからの眺め)...

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スライゴ周辺おすすめ周遊路(スライゴ研修1)

週末に行ったスライゴ研修旅行について、少しずつご紹介していきたいと思います。アイルランド北西部のスライゴ(Sligo)は、不思議な形の山々に囲まれたミステリアスな地。歴史・考古学・文学(アイルランドの国民的詩人W.B.イエーツのルーツはこの町)・民話&神話・地質学など、アイルランドを特徴づけるトピックがコンパクトに集約された、いわば「アイルランドの中の小アイルランド」のようなエリアです!スライゴ周辺には、...

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恋人か、強盗か?

今日のアイルランド語のイブニング・クラスでの私の失敗。新しく習った文型を使って3つの文章を作り、発音と意味を隣りの席の人と確認し合いましょう、というワークをしていた時のこと。ちょうど「2人の恋人」という言い方を習ったばかりだったので、それを使って、「その女の子には2人の恋人がいます」という文章を作ってみました。そこへ先生がやって来たので、得意になって作成したての文章を読み上げたところ、先生はなんだか...

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対イングランド戦の勝利に思うこと

対イギリス戦の勝利の瞬間(本日付けIrish Timesの付録!)朝から新聞各紙を読みながら、土曜日のシックス・ネイションズの勝利の余韻に再び酔いしれています!「歴史的勝利」「生涯忘れえぬ日」「国民皆の勝利の瞬間」「完全なるパフォーマンス」…などなど、感激と賛辞が並ぶ中で、「アイリッシュは相応のマチュアリティー(=成熟度)を見せ、歴史の中で大きな一歩を踏み出した」といった表現があり、私の思いとオーバーラップす...

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ガイド集団、スライゴで大集合!

この週末は、ガイド仲間で毎年行っている研修旅行でスライゴへ行って来ました。名付けて「チーム・クラス2003」の私たちガイド集団は、2003年のナショナル・ガイド試験の養成コースのクラスメートです。リサデル・ハウスにて(Lissadell House, Co. Sligo)約6ヶ月間のコースを受講し、苦楽を共にして一致団結した私たち。その後も連絡を取り合い、年に一度は同窓会を兼ねた研修旅行を行っています。過去に行った研修の目的地は、...

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対イングランド戦の大勝利!

シックス・ネイションズのアイルランド対イギリス戦で、アイルランドが大勝利を収めました!!ガイド仲間と旅行中のスライゴのバーにて先日のブログでお話したようなアイルランドと英国の政治的・歴史的事情により、ラグビー・ファンだけでなく、世論の注目を特別に集めていた今回の試合。「イングランド・チームに国歌を歌わせていいのか?」「クローク・パークにイギリス人を立ち入れるとはけしからん!」…などなどアンチ・イング...

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ダブリンの手作りペーパーのお店

一昨日のブログでご紹介したThe Cake Caféへ行くには、カムデン・ストリート(Camden Street)に面したこのお店の中を通り抜けて行きます!この素敵なディスプレイ、一体何屋さん?と思いきや、ここはカード、ギフト用バッグ、ラッピングペーパーなど、手作りペーパーの専門店。目移りするような可愛いものがいっぱいの、お菓子の国のケーキ・カフェへの入り口にぴったりのお店です!Daintree Paper61 Camden Street, Dubli...

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6ネイションズ、対イングランド戦に向けて!

今月始めからラグビーのシックス・ネイションズ(Six Nations Championship=六カ国対抗)が始まっています。シックス・ネイションズとは、イングランド、スコットランド、ウェールズ、アイルランド(北アイルランドも含む)、フランス、イタリアの北半球6カ国の代表チームが総当たりで競い合う、世界的に知られるラグビーのチャンピオンシップ。毎年2~3月頃の数週間にわたって開催されます。あさって24日(土)は、いよいよアイ...

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お菓子の国みたいなケーキ・カフェ

一口食べたらお菓子の国の魔法にかかってしまいそうな可愛~いカップケーキ!昨年オープンしたばかりのThe Cake Caféは、全7席だけの小さなカフェ。今日は午後のひとときを、お友達と一緒にここで過ごしました。にぎやかな大通りの裏側にあるエコ・アパートの中庭に面したこのカフェは、知る人ぞ知る都会のオアシスのような場所。アイルランド産の良質の素材にこだわった手作りケーキをはじめ、レモネードやジュース、ブレ...

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スミマセン、日本人デスカ

ダブリンの街を歩いていると、ごくまれに、「スミマセン、日本人デスカ」と話しかけられることがあります。アイルランドではマイノリティー言語である日本語。話せる人はそういないのですから、日本語を習っている・習ったことのある人は、ネイティブ・スピーカーを見かけたら話しかけてみたいと思うのでしょう。今日、お友達のMちゃんが街を歩いていたら、「スミマセン、日本人デスカ」と話しかけられたそうです。かつて日本のNO...

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パブのサンデー・ランチ

お友達とダブリンの南郊外へドライブに出かけ、途中のパブでサンデー・ランチをしました。ロースト・ビーフと温野菜!(野菜はマッシュポテト、ロースト・ポテト、にんじん、キャベツ)お肉も多いけれど、野菜もたっぷり。ローストと温野菜は、伝統的なアイルランドのご馳走の定番です。日曜昼間のパブは、サンデー・ランチにやって来る家族連れでとってもにぎやか。親子3世代でわいわいやっている大家族、赤ちゃん連れの若いカッ...

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2月の夕暮れ

西の空がきれいに赤く染まった今日のダブリン。これは夕方6時頃。ふと気がつけば、もうこんなに日が長くなったんですね~。...

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トリニティー・カレッジ総長公邸を見学

オフ・シーズンになると、ガイド協会(AATGI)のメンバーを対象としたさまざまな見学ツアー、レクチャーなどが行われます。今日は、トリニティー・カレッジのプロボウスト・ハウス(Provost House)の見学。この建物は一般公開しておらず、年に一度だけツアー・ガイドを30名限定で招待してくれるのです。プロボウスト(provost)とは大学総長のこと。ここは1760年代に、当時の総長フランシス・アンドリューの時代に建てられた大学...

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聖バレンタインの教会のカフェ&ショップ

昨日のランチの後、マキさんと一緒に教会のカフェへ行きました。以前のブログでもご紹介した、聖バレンタインの聖血がまつられているホワイトフライア・ストリート教会(Whitefriar Street Church)のカフェ。セルフ・サービス式のカフェにあるのは、アップル・タルトやフルーツケーキ、チョコッチップ・クッキーなど、昔ながらの飾らないお菓子たち。ランチでお腹いっぱいだった私たちは、紅茶だけいただいてのんびりすることに。...

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ルグエルトンでmeatyなランチ

お気に入りのフレンチ・レストラン、ルグエルトン(L'Gueuleton)で久しぶりにランチ。(過去ブログでも紹介→看板のないレストラン)フランスの田舎のビストロ風のお料理がいただける、カジュアルだけどクオリティーの高いレストランです。ここのメニューは日替わりなのですが、今日のメニューにはなんだか魚料理が2品もあって、肉好きの私にはちょっと物足りない…。思わず、「メニューの中で、most meatyな(いちばん肉々しい)お...

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旅チャンネルのアイルランド・次回放送日お知らせ

次回の再放送日は…2月13日(火)です!ヨーロッパ特選シリーズ~世界で一番住みやすい国 アイルランド編 旅チャンネル(Sky Perfect TV! ch.277) 2月13日(火)11:00~ (詳しい内容は過去ブログをどうぞ)以前に現地取材のコーディネートをさせていただいた旅番組。2005年4月の初回放送以来、月に一度くらいの頻度で繰り返し放送されていますので、ぜひご覧になってみてください!(ケーブルTVを見られる環境が必要です)★放送日...

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ニクの日のロースト・ビーフ!

今年も2月9日、ニク(肉)の日がやってきました!昨年はレストランへステーキを食べに行ったのですが、今年はMさんが自宅でローストビーフを焼いてくれることになり、お手伝いに馳せ参じました。こちらが調理前の生アイリッシュ・ビーフ。Mさんが信頼出来るブッチャーで調達してくださったステープルロイン、2キロです!あまりに巨大なので半分にして、レアとミディアムの2種類の焼き加減を作ることに。塩・こしょう・ガーリック・...

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ドーキーのファーマーズ・マーケット

ダブリン南郊外のドーキー(Dalkey)で毎週金曜日に開かれているファーマーズ・マーケットへ、フラットメイトのMちゃんを誘ってお買い物に行ってきました。このマーケット、会場はこちら、なんと15世紀に建てられた城塞の中!ドーキーのタワーハウス普段は閉まっている1階奥の大きなホールが、マーケット会場に。買い物カゴをさげた地元の主婦らしき人々で、にぎわっていました。オーガニックの野菜、果物、肉、魚、花、手作りのお...

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アイルランド語のクラブ・Sult

アイルランド語の先生が、Club Sult(クラブ・サルト)のイベントに招待して下さったので出かけてみることに。Sultとは「楽しみ」「満足」といった意味のアイルランド語。Club Sultはダブリン初のアイリッシュ・スピーキングの(ナイト)クラブで、ダブリン市内のThe Bull and Castle(クライスト・チャーチ大聖堂の斜め前にあるパブ)にて、月に2度ほど開かれています。ライブハウス+パブといった雰囲気で、ギネス片手に大盛り上...

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お気に入りのジャム・タルト

スーパーやコンビニに売られているB級スウィーツの数々。中には「え~っ!」と驚くお味のものもある中、おいしいお菓子に当たるととっても嬉しい~♪これまでに大当たりしたもの…マグナム・ホワイト(アイス)、テスコのミルクパン、ヤコブズのチョコロールなどなど。そして、最近フラットメイトのMちゃんが発掘し、私も一緒にはまってしまったお菓子がこちら、Farm Bakeのジャム・タルト。(Naas, Co.Kildareで作っているようです...

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アイルランド英語の辞書

A Dictionary of Hiberno-Englishこれは今から7年ほど前、私がアイルランドに住むようになったばかりの頃に購入した辞書。Hiberno-English(ハイベルノ・イングリッシュ)とは、アイルランドで日常的に話されているアイルランド語もミックスした英語のことです。(「アイルランド」のラテン語名「Hibernia(ハイベルニア)」に由来)・What's the craic?・How're you doing? - I'm grand!アイルランドに来たばかりの頃は、教科書で...

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アイルランド語のイブニング・クラス

今日から、私のアイルランド語のイブニング・クラスが始まりました。以前から挑戦してみたかったアイルランド語。週に1回2時間×12週、初めてアイルランド語を習う人のためのビギナー・クラスを受講します。Gaelchultúr Filmbase Building, Curved Street, Temple Bar, Dublin 2.Tel: (01) 6753658(アイルランド語を含むアイルランド文化・音楽・ダンスなどをプロモートしている会社。語学クラスは6段階あり、ランチタイム...

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赤ちゃんがやって来た!

…と言っても私のお腹から来たわけではなく、お友達の赤ちゃん。(笑)お友達がご夫婦でお出かけの間、生後6ヶ月の赤ちゃんを預かりました。パパはアイリッシュ、ママは日本人の女の子・Rちゃんです。前回Rちゃんを預かった時は、まだ生後3ヶ月。ごろ~んと寝たままで、表情もまだあまりなく、だっこしていても危なっかしかったのが、今ではコロコロとよく笑い、時々「あ~」とか「きぃ~」とか可愛い声でおしゃべり(?)したり…子...

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去年の夏からプレゼント

昨年の夏のツアーをご一緒した某社の添乗員Chiakiさんが、ツアー中に撮影したベストショットの数々をお送りくださいました。このお馬ちゃん、今も元気にしているかしら・・・?まるで絵葉書にしたいような素敵な写真がいっぱい。楽しいツアーだったな~。Chiakiさん、ありがとうございました。この夏もご一緒にお仕事が出来ますように!高さ90メートルの断崖絶壁を見下ろすChiaki添乗員(アラン諸島・ドゥーンエンガスにて)...

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AVOCA Rathcooleで過ごす午後

すがすがしい青空が広がった今日のダブリン。お友達のMさんと一緒に、昨年10月にオープンしたAVOCAのRathcoole店へランチ&ショッピングに出かけました。ダブリン市街地より7号線を西へ、County Kildareとの県境に程近いところに突如として現れる巨大店舗。(Red Cow Roundaboutより7キロ)1階がショップ、2階は広大なカフェ・エリアとなっており、他のAVOCAの店舗に比べて、とにかくスペーシャス。赤ちゃん連れの主婦から、近隣で...

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マーシュ・ライブラリー見学

ダブリンの図書館と言えば『ケルズの書』のあるトリニティー・カレッジのオールド・ライブラリーが有名ですが、同じく約300年の歴史を誇るマーシュ・ライブラリー(Marsh Library)も小規模ながら一見の価値があります。マーシュ・ライブラリー入り口格言う私もいつも前を通り過ぎるだけで、中をのぞいたのは昨日が始めて。ガイド仲間のSineadと一緒に見学に出かけ、大変感激して帰ってきました。1701年、時の大主教ナルキッソス・...

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お知らせ ☘

新刊のお知らせ
「絶景とファンタジーの島 アイルランドへ」(イカロス出版)5月29日発売
アマゾン
イカロス出版サイト

東京での出版イベント、無事に終了!

皆さん、ご来場ありがとうございました!

プロフィール

naokoguide

Author:naokoguide
アイルランド公認ナショナル・ツアーガイド。2000年よりアイルランド在住。アイルランドでの生活、ガイド業を通してのさまざまな体験を皆さんと共有できたら嬉しく思います。最近の趣味はサーフィンとバラ栽培♪

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