記事一覧

仲居になったナオコガイド

数日前より、いとこが女将をしている別所温泉の旅館へ年末年始のお手伝いに通っています。仕事柄、ホテルやレストランには比較的慣れている私ですが、和風旅館となると話は違い、お料理の並べ方から着物の裾さばきまで、新しく覚えることがいっぱい。サービスを仕事にしている点ではガイド業と同じ。何かプラスになるかしらと思いながらやっているのですが…。私は親戚が多く(母方だけでいとこが20人!)、さまざまな商売をしてい...

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旅チャンネルのアイルランド!

以前に私が現地取材のコーディネートをさせていただいたアイルランドの旅番組が、ケーブルTVで明日再放送されます!ヨーロッパ特選シリーズ~世界で一番住みやすい国 アイルランド編旅チャンネル(Sky Perfect TV! ch.277)12月28日(木)20:00~旅チャンネルの番組案内より~固い家族の絆、失業率の低さ、治安の良さ、安定した政治といった、住みやすさの好条件が揃ったアイルランド。充実した社会福祉制度や、堕胎を禁じるカト...

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リンドバークが見たアイルランドと、『海からの贈りもの』

アメリカの飛行家・チャールズ・リンドバーク(Charles Augustus Lindbergh)は、1927年、世界で初めて単独での大西洋無着陸飛行に成功しました。「翼よ、あれがパリの灯だ!」の言葉で知られるように、ニューヨークを出発したリンドバークが33時間半かけて到着したのは、花の都パリ。しかし、リンドバークの操縦するスピリット・オブ・セントルイス号の翼が最初に目にしたヨーロッパは、フランスの大地ではなく、アイルランド南西...

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We wish EWE a Merry Christmas!

楽しいクリスマスをお過ごしください!...

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祝!ダブリン・ポートトンネル開通

日本に一時帰国して、早3週間…。そろそろアイルランドのことも気になり出し、Irish Timesをチェックしてみると、昨日ついにダブリン・ポートトンネルが開通したとのニュースが報じられていました。開通式でテープカットするバーティ・アハーン首相(12月21日付けIrish Timesより)アイルランドの海の玄関口ダブリン港と、空の玄関口ダブリン空港を結ぶ全長4500メートルのダブリン・ポートトンネルが、予定を大幅に遅れた5ヵ年とい...

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ケルト人のコトダマ思想

ヨーロッパ大陸からアイルランド島へやって来た古代ケルト人は、固有の文字を持たない民族でした。アルファベットの存在は知っていましたので、自分たちの言葉をアルファベット表記しようと思えば出来たのでしょうが、コトダマ(言霊)の存在を信じていたケルト人は、敢えてそうしなかったのです。現代のアイルランド人はちょっと皮肉屋さんで、ストレートな物言いを好まないところがあるのですが、裏を返すとそれも、コトダマへの...

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アイルランドが「氷の島」になるかも・・・?

日本は暖冬だそうで、とにかく暖かい毎日。実家のある信州はさすがに寒いだろうと思いきや、そうでもなく、庭のサザンカが花盛り。この時期の信州では、珍しいことです。地球規模で進む温暖化。天候に関しては良いイメージを持たれていないアイルランドですら、ここ数年、夏の天候が良く、秋は素晴らしく穏やか、そして冬も暖かい。好景気で明るくなった街の様子も手伝って、『アンジェラの灰』のようなじめじめと暗~いアイルラン...

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麦の穂を揺らす風

アイルランドで見逃してしまった映画、『麦の穂を揺らす風(The wind that shakes the barley)』を東京で観ました。1920~22年、英国支配からの独立を目指してのゲリラ戦線と、それに続く内戦の時代のカウンティー・コーク。銃殺、反逆、拷問など、戦争で起こる目を覆いたくなるような恐ろしく悲惨なシーンが繰り返し映し出され、観終わった後もなんともやるせない気分からなかなか立ち直れませんでした…。歴史上の出来事として伝...

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巨大でおいしいガリバーパン!

「ガリバー号」に続き、観音崎のガリバー・ブームを盛り上げているのが、こちらガリバー・パン!浦賀の老舗パン屋さんである浜田分店さんが、ガリバーをイメージして作り上げた「巨大パン」です。写真のものは、gulliver2009さんが私たちにお土産に下さったハーフ・サイズのもの。(ありがとうございました!)これでも十分大きくて、ホールケーキの箱にすっぽり収まるサイズ。大きな箱を手に下げて家路に着き、箱を開けるときの嬉...

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観音崎のガリバー号

観音崎の「ガリバーめぐり」(昨日のブログ参照)に欠かせないのが、こちら海中観光船ガリバー号。11月の観音崎フェスタにて「ガリバー号」と命名されて以来、2009年ガリバー上陸300年イベントの広告塔として活躍している遊覧船です。gulliver2009さんに案内していただき、先日私も乗船してきました。海中観光船とは、半潜水型で海の中をのぞける仕組みになった遊覧船のこと。魚が見えるかな…?東京湾の眺めもなかなかのもの。横浜...

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ガリバー・ロマンの地、観音崎へ

観音埼灯台(日本初の西洋式灯台)アイルランド人作家ジョナサン・スウィフトの小説『ガリバー旅行記』。さまざまな国を旅するガリバーですが、小説に登場する国の中で、実在するのは日本だけだそうです。小説の中で、主人公ガリバーは1709年5月、「日本の南東部にあるザモスキという小さな港町に上陸」(坂井晴彦訳・福音館書店)したと書かれています。ザモスキ(Xamoschi)を筆記体で書くと…  Xamoschi ザモスキ  Kannosak...

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アイルランド製のストーブと10年間変わらないもの?

日本にいても、ついつい「アイルランド」に反応してしまう毎日。おとといTea Cozyという素敵なティールームで、お友達と4人でお茶をいただいていた時のこと。Tea Cozy 三重県津市広明町87-3 Tel:059-226-3016(予約制)今月のTea Cozyは「アルザスのクリスマス」がテーマだというのに、お隣りのテーブルから「アイルランド製の~」という言葉が聞こえてくるではありませんか。素敵にデコレーションされた室内の、一体何がアイル...

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日本のレプラコーン…?

東海道・関宿にて、日本のレプラコーン発見!なんだか風貌が似ていると思ったら、こちらも金運の神様(おそらく大黒天)のようで~す。...

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旅のあともこんなに楽しい!

三重県のお友達Kさんの素敵なお宅に遊びに来ています。このところ、2年おきにアイルランドに来てくださっているKさん。アイルランド各地への旅はもちろんのこと、英語レッスン、お料理教室など、毎回新しいことに挑戦しておられます。そんなKさんは、旅での経験を日常生活に上手に活かすことの出来る本当の旅上手。スコーンやアイリッシュ・シチューを作ってお友達をお招きしたり、イエーツの詩を読んだり、アイルランド関連の...

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クリスマス・クラッカー

昨日は、私が中学生の時から関わらせていただいている趣味の会のクリスマス・パーティーがありました。夏にアイルランド旅行に来てくれたメンバー数名も含め総勢17名が集まり、とても楽しい時間を過ごさせていただきました。アイルランドからのお土産代わりに、人数分のクリスマス・クラッカーを持参、お食事が始まる前に、これを鳴らして「メリー・クリスマス!」。巨大キャンディーのような形をしたこのクラッカーは、アイルラン...

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ダブリン空港でばったり!

ダブリンを経つ前、ある人に連絡しなくちゃな~と思いつつ、なんだか気ぜわしくしていて出発の日が来てしまいました。そうしたらそのご本人と、なんとダブリン空港でばったり遭遇。なるほど、ここで会うことになっていたから連絡を取り合わなかったのね~と、お互い驚きながらも妙に納得。人の出会いとは本当に不思議なもので、会うべき時に会うべく人とちゃ~んと遭遇するようになっているようです。縁がある人とは、ちゃんとつな...

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10月9日(月/祝)浅草ライオンスタジオ

★トークショー「アイルランドの知られざるヒーロー/ヒロインたち」
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naokoguide

Author:naokoguide
アイルランド公認ナショナル・ツアーガイド。2000年よりアイルランド在住。アイルランドでの生活、ガイド業を通してのさまざまな体験を皆さんと共有できたら嬉しく思います。最近の趣味はサーフィンとバラ栽培♪

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