記事一覧

ハロウィーンの夜

ウェストポートのスーパーマーケットにて今年もハロウィーンがやってきました。昨年のハロウィーン時期にブログを書き始め、早一年。いつも読んで下さっている皆さん、コメントを下さる皆さん、どうもありがとうございます!ハロウィーンはもともとケルト起源のお祭り。ケルトの暦ではサワーン(Samhain)と言い、この日を境に年が変わります。古いものから新しいものへと移り変わるこの日の晩は、霊や悪魔がアクティブになる時。...

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パイレート・クイーン号に乗って (クレア島その1)

アイルランドの西海岸で16世紀に活躍した海賊の女王グレース・オマーリー(Grace O'Mallye)。彼女が活動の拠点としたのは、クルー湾(Clew Bay, Co. Mayo)に浮かぶ小島クレア・アイランド(Clare Island)です。ミュージカル『The Pirate Queen』のことを先日のブログに書いてからというもの、なんだかとってもクレア・アイランドに行きたくなってしまった私。思い立ったが吉日、週末に出かけてみよう!と決心、せっかくなので友...

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アトランティック・コースト・ホテル(ウェストポート)

今週末は、月曜日がバンク・ホリデーとなる今年最後のロング・ウィークエンド。友人を誘って2泊3日の小旅行を計画、カウンティー・メイヨーのウェストポート(Westport, Co. Mayo)へ行って来ました。ホテル付近より望むクローク・パトリック(Croach Patrick)山。山頂で聖パトリックがヘビ退治したと言い伝えられている高さ765mの聖なる山私たちが宿泊したのは、ウェストポートの街から車で5分ほど、かつて栄えた港の面影が偲ば...

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一足お先に…Trick or Treat!!

アパートのドアをノックする音がして出てみると、こんなに可愛いいお客さんが…!ちょっと恥ずかしそうに、「Trick or Treat!」ハロウィーンまであと4日間、待ちきれなくなって、訪問開始してしまったおしゃまな女の子たちでした~。...

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VOCE12月号・鏡リュウジさんのアイルランド紀行

2ヶ月ほど前に、占星術研究家・鏡リュウジさんの取材旅行をご案内させていただいたのですが、その内容が掲載された雑誌『VOCE12月号』(講談社)が発売となりました。(10月23日発売・i-VOCEにてコンテンツが見られます)本日、私の手元にも掲載紙が届き、興味深く拝見。6ページにわたる特集のタイトルは、ずばり「鏡リュウジ・アイルランドで女神に会う~ニッポンの星の王子、魔法の国に心酔す~」!鏡さんは「ニッポンの星の王子...

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21世紀のラウンド・タワー(ダブリン・スパイア)

ここ数年、10月のアイルランドの天候がとても安定しているような気がします。今日のダブリンも抜けるような青空!Henry St.より空を突き刺すように伸びるこのモニュメントは、オコンネル通りの真ん中に立つスパイア(Spire)。2003年1月に登場した、1000年の歴史あるダブリンの街ではまだまだ新しいモニュメントのひとつです。かつてこの場所には、トラファルガーの海戦で知られるネルソン提督を記念した記念塔(Nelson Pillar)が...

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ミュージカルになったグレイス・オマーリー

昨日のブログで触れた16世紀アイルランドの海賊の女王・グレイス・オマーリー(Grace O'Malley)のライフ・ストーリーが、なんとミュージカルになりました!その名も、『The Pirate Queen(ザ・パイレート・クイーン)』。『Riverdance』のプロデューサー&ディレクターによる新作ミュージカルです。(The Pirate Queen公式サイトより)2007年4月のブロードウェイ上演に先駆けて、只今シカゴでプレミア上演中。(11/26まで)ダン...

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オーナー夫人は海賊の女王…!? (イニシュモア島)

イニシュモア島にある、アラン諸島唯一のホテルがこちら。Ostán Oileain Arainn(Aran Islands Hotel)Kilronan, Inismor,Aran Islands, Co.Galway.Phone: 00 353 99 61104Fax: 00 353 99 61225島にはB&Bやゲストハウスはたくさんあるものの、ホテルのカテゴリーに入る宿泊施設はここだけ。本土からのフェリーが着くキルローナン港から徒歩15分(事前に頼むと車で送迎してくれます)、2005年にオープンしたばかりの全22室の...

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イニシュモア島の「ヤコブの階段」

昨日のケルティック・ウェディングが行われた聖キーラン教会(アラン諸島イニシュモア島)。その脇に急勾配な上り道があって、その名も「ヤコブの梯子(Jacob's Ladder)」と呼ばれています。「ヤコブの梯子(Jacob's Ladder)」とは、キリスト教の旧約聖書に出てくる天国と地上を結ぶ梯子のこと。ある時ヤコブが見た夢に、天に至る梯子が出てきます。その梯子を、神の使いである多数の天使たちが、えっちらおっちら上ったり下った...

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秋のケルティック・ウェディング

ケルティック・ウェディングのコーディネートでアラン諸島のイニシュモア島へ。秋晴れのすがすがしい青空のもと、「アイルランドへ来るのが夢だった」とおっしゃる可愛らしいO様カップルの挙式に立ち合わせていただきました。教会の窓から海を臨む今日のアラン諸島は、海はこれ以上ないくらいに穏やかで、陽射しはぽかぽかと暖か。海も太陽も草原も、まるで自然のすべてがお2人の幸せを祝福しているかのよう!アラン諸島でのウエデ...

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ジョナサン・スウィフトの記念プレート

『ガリバー旅行記』の作者ジョナサン・スウィフトはダブリン生まれ。残念ながら生家は残っておらず、その跡地近くにある記念プレートがこちら。(ダブリン城裏手・Ship Street側の出入り口付近。チェスター・ビーティー・ライブラリーがある方)プレートには、次のように書かれています。In No.7 HOEY'S COURT(now demolished)about 100 feet NW of this spotit is reputed thatJONATHAN SWIFT,DEAN of ST PATRICK'S CATEDRALwas b...

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ダブリン地図バッグ

アイルランド人デザイナーやアーティストによるファッション&クラフト・ショップとして知られるダブリンのキルケニー・ショップ。ここで、おしゃれなビニール・コーティングのバッグを発見。なんと、ダブリン・マップがデザインされています!写真では隠れてしまっていますが、持ち手は肩にかけられる長めサイズ。お客さんに道案内をするのに便利そう。仕事用に買おうかしら~?お値段は14.95ユーロ、キルケニー・ショップ・オリ...

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癒しのお菓子たち

ダブリンに滞在中のお友達のケータリング・アパートにお呼ばれしたところ、おいしそうな手作りスウィーツがいっぱい!手前左から、ブラウニー(ポテトとアップル入り)、海草入りブレッド、プラムのタルト、豆乳のスコーン、奥にあるのもブラウニー…どれもこれも、おいしいの何のって!食べきれずに、お土産までおただいてしまいました~。アイルランドの伝統的なレシピをアレンジして、ひと工夫加えたお菓子たち。技術はもちろん...

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観音崎でガリバーに会おう!

(広報よこすか/2006年10月号より)ガリバーと踊る日本の子供たち~!神奈川県横須賀市の「観音崎フェスタ」にて、ガリバー上陸300周年に向けてのイベントが行われます。観音崎フェスタと き 2006年11月3日(祝) 10時~15時ところ 観音崎園地(県立観音崎公園内)/神奈川県横須賀市以下、ガリバー関連イベントの立役者であるgulliver2009さんのブログより。(過去のブログではKさんとご紹介)11月3日ガリバーに会えます観音...

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日本の高校生がハーリングに挑戦!

修学旅行で数日間アイルランドに滞在している高校生のグループさんをお連れして、ダブリンのとある住宅街のGAAクラブへ。GAA(Gaelic Athletic Association=ゲーリック・アスレチック協会)とは、1884年に創始されたアイルランドの国技であるゲーリック・フットボール(Gealic Football)とハーリング(Hurling)を統括する組織。国際的にはラグビーやサッカーが強いことで知られるアイルランドですが、国内では、この2大国技が圧...

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日本食レストラン・赤坂

数ヶ月前にオープンしたダブリンの新しい日本食レストラン・赤坂。ずっと行ってみたいとおもいつつもなかなかチャンスがなかったのですが、昨日やっと、お友達のMさんとランチに立ち寄ることが出来ました。こってり目の食事が好きな私とMさんが注文したのは、うな丼!お味噌汁、お漬け物付き、ウナギもご飯もおいしくて満足。日本茶も、ふんだんにサービスしてくれました。実はウナギを食べる前に、お寿司も食べてしまった私たち。...

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甘いものが欲しくなる理由

おいしそうなケーキがずらり~。カウンティー・ウィックロウのパワーズコート内のAVOCAカフェにて、どれにしようかと目移りしてしまいました。日本にいた時は、甘いものにはあまり興味がなかった私。アイルランドに来てからというもの、時々、甘いものが無性に食べたくなるのはどうしたわけか…?どうも、身体が糖分を欲するらしいのです。というのも、こちらの食事にはデザート以外に砂糖が使われていないから。日本料理はお醤油と...

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ウシが通る~

おウシ様のお通りで~す。昨日、タラの丘へ続く田舎道で。搾乳を終えた牛たちの、牧草地への出勤ラッシュ…?...

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ハロウィーン近づく

今日、聖パトリック大聖堂へ行ってみると、すでにハロウィーンの飾りつけが始まっていました。聖パトリック大聖堂の祭壇わきの飾りつけ実りの秋ですね~。※ ハロウィーンに関する過去ブログ。※ 聖パトリック大聖堂に関する過去ブログ。...

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ニューグレンジの抽選ボックス

毎年この時期に、私がお月様に手を合わせてでもお願いしたいこと…それは、その年の冬至の日のニューグレンジ見学のチケットが当たりますように!ということ。紀元前3200年に建造されたニューグレンジは、アイルランドが誇る世界最古のモニュメントのひとつ。巨石を使った建築技術の素晴らしさもさることながら、ニューグレンジのもっとも驚くべきことは、冬至の日の朝の太陽の光が、ルーフボックスと呼ばれる天窓から墓室に差し込...

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秋の日のひとコマ

垣根にからみつくツタの葉が、真っ赤に色づいてとってもきれい~。紅葉を愛でる習慣は特にないアイルランドですが、見事に色づくツタの葉を見ると、秋の深まりを感じずにはいられません。日に日に空気がひんやりしてきた今日この頃、観光シーズンもいよいよラスト・スパートです!※写真を少し、大きくしてみました。...

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Wild Irish Women!!

私の本棚には、仕事柄、アイルランドの歴史や文学、地形、ワイルドライフなどに関する本がずらり。折に触れて手にとっては必要な箇所を読み返すのですが、今日、あることを調べたくてページを開いたところ、すっかり夢中になって読みふけってしまったのがこの本。Wild Irish Women by Marian Broderick数年前、ガイド仲間のマイケルに薦められ手に取って以来ずっと愛読している、私のお気に入りの一冊です。内容は、さまざまな時代...

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日愛ワーキング・ホリデー・ビザ

近ごろ私の周りでは、来年から施行されることになった日本-アイルランド間のワーキング・ホリデー・ビザのことが盛んに話題となっています。来年2007年は日愛国交樹立50周年記念の年。その記念行事のスタートを切って、2007年1月1日より両国の間で実施されることになったワーキング・ホリデー・ビザ。25歳以下(特例として30歳まで)の若者が、1年間を最長として就労・語学研修を含む「休暇(ホリデー)」を過ごすことが出来ると...

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法王の十字架

ダブリン市街地西にあるフェニックス公園(Phoenix Park)は、ヨーロッパ一敷地面積の大きな公園。700ヘクタールというその広さは、ニューヨークのセントラル・パークの2倍、ロンドンのハイド・パークの5倍、さらに東京の日比谷公園の45倍に当たるというから驚きです!その広大な敷地の一角に、ステンレス製の巨大な十字架が立っています。青空に突き抜けるような、高さ27メートルの白い十字架。これは「法王の十字架(The Papal C...

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携帯電話が消えた日

昨日の夕方から、携帯電話が見当たらなくなってしまいました。心当たりのところを探し、行動を共にしていた友人たちに家や車を探してもらい、それでもどうしても見つからない。一体、どこでなくしてしまったのでしょう…!取り急ぎ、盗難された場合に備えて、カスタマー・サービスに電話しサービスを一時停止してもらうことに。ところが、かけようにも肝心の電話がないではありませんか!(家の電話はあまりにも使用頻度が低いため...

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お知らせ ☘

新刊のお知らせ
「絶景とファンタジーの島 アイルランドへ」(イカロス出版)5月29日発売
アマゾン
イカロス出版サイト

東京での出版イベント、無事に終了!

皆さん、ご来場ありがとうございました!

プロフィール

naokoguide

Author:naokoguide
アイルランド公認ナショナル・ツアーガイド。2000年よりアイルランド在住。アイルランドでの生活、ガイド業を通してのさまざまな体験を皆さんと共有できたら嬉しく思います。最近の趣味はサーフィンとバラ栽培♪

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