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  • 昨夜、5日間にわたる雑誌の取材のご案内が終わり、次の仕事のためにその足でベルファースト入り。昨夜の雨も上がってすがすがしい青空が広がった今朝のベルファーストですが、それよりもわくわくしてしまったのは、ホテルのロビーにあった「お菓子の家」!まるでヘンゼルとグレーテルの世界。こちら、クリスマス・パーティーの予約受付の宣伝だそうです。ふと気づけば、今日は8月最後の日。クリスマスまで、あと4ヶ月足らずなんで... 続きを読む
  • 占星術研究家の鏡リュウジさんとご一緒した取材旅行で、カウンティー・カーロウにあるブラウンズヒル・ドルメン(Brownshill Dolmen)へご案内しました。巨大なキャップ・ストーン(蓋に当たる部分の石)は、ヨーロッパでいちばん重量があるそうで、推定150トン!カーロウの町から車で5~10分ほど、R726(Hackettown Road)沿いの牧草地の中に忽然と現れます。巨大キャップ・ストーンを後ろから見てみると、まるでマッシュルームの... 続きを読む
  • 先日、ゴールウェイ近くのスピッダル(Sppidal)の海岸を散歩している時に、ハート型の石が飾られているのを見つけました。うやうやしく置かれているところを見ると、ご利益のあるパワーストーンかも・・・。わいわい言いながら皆で石にさわってみると、心なしか温かいではありませんか!実はこの時、アラン諸島へのフェリーに乗り遅れるというハプニングに見舞われた私たち。次のフェリーを待つ間、時間つぶしにスピッダルの浜辺をぶ... 続きを読む
  • ジャイアンツ・コーズウェイ近くの海岸で、真っ青な大西洋に見とれるお客様6名。8月も下旬となり、日一日と秋の空気に。楽しかった前回のツアーの写真を見ながら、終わりゆく夏を想って感傷的な気分になってしまいました~。... 続きを読む
  • 人口の倍以上もの羊がいるアイルランド(人口400万人、羊850万頭!)。アイルランドに来たならば、ぜひとも羊の写真を撮って帰りたいと思われる方も多いことでしょう。しかし、羊をカメラに収めるのって意外に難しい。羊は動くものに反応する性質があるので、「うわ~羊ちゃんがいっぱい」とカメラを手に車を降りたその瞬間、背を向けて、さ~っと水が引くように遠くへ逃げてしまうのです。ところが、北西部ドネゴールの羊はちょっ... 続きを読む
  • 昨日のブログでもちらりとご紹介したArdtara Country Houseは、数あるマナーハウス・ホテルの中でも、私の大のお気に入り。18世紀、リネン産業で一旗挙げた一族のお屋敷で、ベルファーストとデリーの中間あたりにある知る人ぞ知る隠れ宿です。それぞれ異なった内装の10室足らずのお部屋は、とっても品良くハイ・スタンダード。お部屋に入ると暖炉に赤々と火がともされており、みな大感激!それぞれ色調の異なるベッドルームはどれ... 続きを読む
  • 北アイルランドの隠れ家的マナーハウス・ホテル、Ardtara Country Houseのブレックファースト。ここ1週間ほど、人里はなれた素敵なマナーハウスに宿泊しながらの楽しいツアーをご案内していました。今回のお客様は、私が2年おきにご案内している旧知のグループさん。以前にアイルランド南部の旅をしたので、今回は「アイルランド北部とアラン諸島の旅」でした。2年前から楽しみにプランしたこの旅行。写真のブレックファーストのよ... 続きを読む
  • 先週、コークからダブリン行きの列車に乗っていたときのことです。The Irish Times付属の雑誌をぺらぺらとめくっていたら、まるで『ハックルベリー・フィンの冒険』さながらの「木の上の家」が見開きで紹介されていました。www.treehouse-company.comよりこのツリー・ハウス、どうやら子供のためのおもちゃの家ではなく、フルタイムで住める設備があるらしい。ベッドが2つあり、水道管も電気も通っていて、キッチンには憧れのアー... 続きを読む
  • ダブリンの国立図書館(National Library)にて、ノーベル文学賞作家・WBイエーツ(1865-1839)の特別展が行われています。イエーツの亡き妻ジョージーと長男のマイケルにより寄贈された膨大な遺品の一部が展示されており、その中に、イエーツが大切にしていた日本刀があるというので見に行ってきました。1920年アメリカへ講演旅行に出かけたイエーツは、オレゴン州ポートランドで講演に感激した「サトウ ジュンゾウ」さんという... 続きを読む
  • 2~3日前にグレンダーロックへお客様をご案内したのですが、周辺のウィックロウの山が紫に染まっているのを見て、思わず歓声を上げてしまいました。正体は、ヒースの花!毎年この時期になると、紫にかすむ山をあちらこちらで見かけるようになります。一つ一つの花は小さいけれど、群生すると燃えるような輝きを放つヒースの花、ますます大好きになりました。グレンダーロックの山と湖関連の過去ブログ…「白いヒースは幸運のしるし... 続きを読む
  • アイルランド各地にある「聖なる泉(Holy Well)」。古代ケルト人のアミニズム信仰によって崇められた泉や湧き水は、その後のキリスト教伝説などと融合しながら、今も民間信仰として各地に残っています。ケルト人は、泉は大地の女神エリュー(アイルランドの国名Eireの由来)の子宮への入り口と考えていました。母なる大地の子宮から湧き上がる水を飲めば、ケルトの女神と連結することになり、「豊穣」「治癒」が叶えられる…と信じ... 続きを読む
  • キラーニー郊外のパブでの「アイリッシュ音楽&ダンスの夕べ」。私たちグループのためだけに手配されたダンサーとミュージシャンたちが、素朴ながらもとっても楽しく温かい演出をしてくれて、お客様も大感激!アイリッシュ・ダンスを踊るキーラとセーライーリアン・パイプを巧みに奏でるトーマス素晴らしい美声の持ち主ブレンダンケリーのユニフォームで「ブラシ・ダンス」を踊ってくれたキーラお客様と一緒に挑戦!!何人かのお客様... 続きを読む
  • アイルランド南西部の景勝地カウンティー・ケリー(Co.Kerry)で、一周約170キロのケリー周遊路(Ring of Kerry)をドライブ。途中、地元の羊飼いブレンダンによる牧羊犬ショーを見物しました。アイルランドの牧羊犬チャンピオンでもあるブレンダン2匹のボーダー・コリーによって追い立てられていく羊たち。牧羊犬は、ブレンダンの口笛とホイッスルで「右・左・進め・止まれ」の4種類の合図を聞き分けて動きます。ブレンダンのショ... 続きを読む
  • アイルランドを代表する古城ホテル、アッシュフォード・キャッスル・ホテル(Ashford Castle Hotel)。豪華ホテルにゆったり滞在して、さまざまなアクティビティーを楽しむことが出来ます。今回2泊ご宿泊なさったお客様は、「鷹の調教(Falconry)」に挑戦。これが体験できる場所は、アイルランドで唯一、ここアッシュフォード・キャッスルのみだそう。鷹を手に乗せてご満悦のお客様鷹の習性、飛ばし方、戻し方を教えていただいた... 続きを読む
  • 北アイルランドの都市デリーは、フォイル川沿いに発展した美しい街。17世紀に築かれた城壁の残る、アイルランド唯一の城塞都市でもあります。しかし北アイルランドに平和が訪れた今も、この街を訪れると、過去の紛争の歴史を振り返らずにはいられません。城壁から見下ろすボグ・サイド「Free Derry」を主張する壁画1972年『地の日曜日事件』の慰霊碑『ダニー・ボーイ』発祥の地として知られるデリーですが、この街を舞台にした『To... 続きを読む
  • アイルランド島北東部のカウンティー・アントリム(Co. Antrim)は、歴史的にスコットランドと関わりの強い地域。ベルファーストは今でもスコットランドから仕事に来る人が多く、街の様子も、ダブリンやロンドンよりエディンバラに似た雰囲気があります。海を隔てて向かい合うアイルランド島のフェア・ヘッド(Fair Head)と、スコットランドのキンタイア岬(Mull of Kintyre)。ここが2つの地域がいちばん接近している場所で、そ... 続きを読む
  • 北アイルランドにあるブッシュミルズ(Bushmills Distillery)は、1608年創業の世界最古のウィスキー蒸留所。400年の歴史を誇るウィスキー作りの現場を、ガイド付きツアーで見学することが出来ます。ウィスキーと言えばスコッチ・ウィスキーが良く知られていますが、実は発祥地はここアイルランド。6世紀に修道院で成し遂げされた偉大な発明品です!なんでも、東洋から香水を蒸留する釜を手に入れた修道士たちが、試行錯誤して出来... 続きを読む
  • 今日から11日間、アイルランド周遊のグループ・ツアーのガイド。今回のツアーの出発地であるベルファーストに来ています。グループさんは夜まで到着しないので、ちょっと早めにベルファースト入りして、お友達と日本食レストランZenでランチ。おいしいうな重を食べてきました~!このウナギはアイルランド産、ベルファースト近くのネイ湖で捕れるもの。そう、アイルランドにはウナギがあるのです!その昔、食料が貧しかった時代は... 続きを読む
  • このところ、現場でのガイド業に加えて、さまざまなお問い合わせをいただく機会が多く、楽しくコーディネートさせていただいています。中には、へえ~こんなことも出来るの?というようなユニークなお問い合わせもいくつかありますので、ご参考までにいくつかご紹介させていただこうかと思います。まずは、ガリバーつながりでご紹介いただいたT様の個人旅行のコーディネート。T様のお好みをうかがった上で、お勧めの場所を完全カー... 続きを読む
  • 南ドネゴールの大自然を堪能されたT様のこの日の宿は、アドラ村のウッドヒル・ハウス(Woodhill House)。アイリッシュ・フレンチのレストランとしても国内外から定評のあるこのお宅、17世紀のマナー・ハウスを改装した、知る人ぞ知る南ドネゴールの隠れ家的ゲストハウスなのです。ガーデンを見晴らすお部屋は今年新築したばかり名前の通り、森の中の丘に静かにたたずむゲストハウス。豊かな自然環境やおいしいお料理はもちろん、... 続きを読む

naokoguide

アイルランド公認ナショナル・ツアーガイド。長野県上田市出身、2000年よりアイルランド在住。趣味はサーフィン、バラ栽培、ホロスコープ読み、子供の頃からのライフワーク『赤毛のアン』研究。

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