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  • 少し時間が経ってしまいましたが、先日訪れたニューヨークのアイルランド関連の地について、もう一箇所だけご紹介させてください。ウォール・ストリートやグランド・ゼロからそう遠くない、マンハッタンのビルの谷間に、なんと、小さな「アイルランド」があるんです。周囲の景色とは全くミスマッチに、唐突に現れるアイルランドの緑の大地&廃墟となったコテージ(民家)。土も、植物も、石も、コテージも、すべてアイルランドから... 続きを読む
  • ニューヨークの五番街、ビルの谷間に負けじとそびえ立つセント・パトリック大聖堂(St. Patirick's Cathedaral)。1858~1878年建設。北アメリカ最大のネオ・ゴシック様式のカテドラルマンハッタンに数ある教会の中でもひときわ大きく美しいこの聖堂は、ニューヨークにおけるアイルランド系住民の底力を物語るようです。街歩きの途中に訪れてみると、ちょうどミサの始まるところで、多くの人が参拝に訪れていました。アイルランド... 続きを読む
  • 先述のエリス島の移民局が開局したのは、1982年1月1日。船から見たエリス島この日、オープンしたての移民局を最初に通過し、エリス島経由アメリカへの初の移民として記録されているのが、なんと15歳のアイルランド人の少女でした。彼女の名はアニー・ムーア(Annie Moore, 1877-1923)。アイルランド南部のコーヴ(Cobh)港から、幼い弟2人と一緒に蒸気船Nevada号に乗り込んだアニー。その10日後、先に移民していた両親と兄の待つ... 続きを読む
  • ニューヨークの自由の女神のある島のお隣りに、エリス島(Ellis Island)というもうひとつの島があります。この島にある赤レンガを使ったヨーロッパ風の美しい建物が、かつてアイルランド人を含む世界各国からの移民たちが、アメリカ本土上陸の前に上陸・通過した移民局でした。1892年開局。1954年に閉鎖されるまでの62年間に1200万人が通過。現在は博物館となっています以前にニューヨークに来た時は、時間がなくてチラリとしか見... 続きを読む
  • 学生時代からの友人が長く住んでいることもあり、過去数回にわたって訪れているニューヨーク。今回は仕事でフォートワースに出張していた姉とここで合流、数日間の短い滞在ですが、すっかり観光客気分で楽しんでいます~。移民の歴史により、アイルランドとは深いつながりのあるニューヨーク・シティー。碁盤の目のように区画されたマンハッタンの街は、リマリック・シティーがモデルとの説も…!(確かにリマリックの新市街は、碁... 続きを読む
  • フォートワースの姉の家の近所のスーパーで見つけたアイスクリーム。その名も“Dublin Mudslice”!アイリッシュ・クリーム・リカー味で、チョコチップ&コーヒー・ファッジ入り。名前に惹かれて買ってみたところ、これがなかなかおいしくて、テキサスにいる間中、毎日食べ続けてしまいました~。テキサスの「ダブリン」には、今回は残念ながら行くことが出来ませんでしたが、そこは人口3000人ほどの小さな町で、「テキサスのアイリ... 続きを読む
  • テキサスのエニスという街へ連れて行ってもらいました。アイルランドにあるカウンティー・クレアのエニス(Ennis, Co.Clare)と綴りもそっくり!アイルランドのEnnisはアイルランド語の「inis(イニシュ)=島」が語源というのが通説ですが、テキサスのEnnisは過去の市長さんの名に由来するとのこと。直接的なコネクションはなさそうですが、なんだか嬉しい偶然です。こちらテキサスのエニスは、テキサスの州花ブルーボネット(Blu... 続きを読む
  • テキサスの青い空フォートワースの歴史地区ストックヤード(Stockyard)へ、姉に連れて行ってもらいました。かつてアメリカ最大級の家畜取引が行われていたというこの地域には、西部劇のような古き良きアメリカの街並みが残されています。普段は案内役の私も、ここでは思い切り観光客。テキサス名物ロングホーンの牛にも乗ってしまいました~。もともとカウボーイやウェスタン・スタイル好きな私。次に生まれたときにはカウガール... 続きを読む
  • フォートワース滞在3日目、トリニティー・レイルウェイ・エクスプレス(TRF)という列車に乗って、ダラス(Dallas)へ出かけてみました。ここで私がどうしても見ておきたかったのが、第35代アメリカ合衆国大統領ジョン・F・ケネディ(John Fitzgerald Kennedy, 1917.5.29-1963.11.22)の暗殺現場となった場所。合衆国内に現在4000万人を超えると言われるアイリッシュ・アメリカンですが、歴代のアメリカ大統領にもアイルランド系... 続きを読む
  • エア・リンガス(Aer Lingus)に乗って、アメリカへやって来ました!(飛行機の窓から)アイルランドとアメリカには特別な協定があって、アイルランドからアメリカへの直行便に乗る場合は、ダブリンまたはシャノン空港で搭乗前にアメリカ入国検査が済んでしまいます。Bゲート地下にあるブースへ行くと、そこはもうアメリカ。アメリカの制服を着た入国係官がいて(アクセントからしてきっとアメリカ人)、本国と同じ手順で入国審査... 続きを読む
  • アメリカのシャムロック・カップケーキ仕事でアメリカにいる姉が、テキサス州フォートワースのセント・パトリックス・デーのパレードの写真を送ってきてくれました。さすがテキサス、カウボーイやネイティブ・アメリカンがいっぱい!姉の話によると、近所のスーパーではキャベツが特売になっていたそうです。(緑色だから!)全世界に散らばるアイルランド系人口は約7000万人、うち4000万人がアメリカ合衆国内にいます。アメリカ人... 続きを読む

naokoguide

アイルランド公認ナショナル・ツアーガイド。長野県上田市出身、2000年よりアイルランド在住。趣味はサーフィン、バラ栽培、ホロスコープ読み、子供の頃からのライフワーク『赤毛のアン』研究。

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