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記事一覧

ロックダウンの前に…最後のサーフィンへ!

満潮のロスナウラ海岸に沈む夕日。ああ、美しい…今週のアイルランド西海岸は素晴らしい波とお天気に恵まれました。ダブリンのロックダウン発動前に車で出発、西海岸へ。久しぶりに腕がスパゲッティのようにクニャクニャになるまで3日間連続でサーフィンし、心地よい疲労感と充実感をかかえて帰宅しました。これから3週間、心置きなく県内ロックダウンに入れます。(10月10日に解除されるまで、もう波予報は見ないことにします!)...

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スウェル・シーズン到来!…ロスナウラ海岸へ

『スウェル・シーズン』…っていうアルバムがありましたよね、映画『Once ダブリンの街角で』のグレン・ハンサードとマルケタの。スウェル(swell)とは「波(waveより大きい波のうねり)」の意味で、サーフィンの場面でもよく使われる言葉です。アイルランドは波のサイズが上がる秋から冬にかけてがサーフィンに適したシーズンとなりますが、今日はまさにそんな「スウェル・シーズン」の到来を感じた日でした。本日のロスナウラ海...

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ブラックスリーの滝(ユネスコ世界ジオパーク)

スライゴ滞在中、思えば滝ばかり見に行っていました。大雨が降って絶好の見学チャンスだったこと、波のコンディションが思わしくなく時間がたくさん出来たことが理由ですが、今思うと滝の水しぶきをいっぱい浴びたい気分だったのかも(笑)。デヴィルズ・チムニー、ポルナゴルム洞窟に続き、その翌日、ブラックスリーの滝(Blackslee Waterfall, Co. Farmanagh, Northern Ireland)へ行きました。下アーン湖(Lower Lough Erne)の...

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「ゲーム・オブ・スローンズ」ロケ地めぐり⑥ ポルナゴルム洞窟(ユネスコ世界ジオパーク)

大雨の翌日の滝見学。デヴィルズ・チムニー(Devil's Chimney, Co. Sligo)を見に行ったあと、国境を越えて北アイルランド領内のポルナゴルム洞窟(Pollnagollum Cave, Co. Farmanagh, Northern Ireland)の滝へも足を延ばしてみました。ベルモア山脈に続く森(Belmore Forest)を歩く7キロ(約2時間)のウォーキング・コースの一環。全行程歩かなくとも、駐車所からほんの数分のところに「ポルナゴルム洞窟」への入り口看板あり石...

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365日必ず波のあるビーチ、タラン・ストランドでサーフィン

早起きしてタラン・ストランド(Tullan Strand, Bundoran, Co. Donegal)でサーフィン。昨日までの強風がぴたりとやみ、小波でしたがいい波が次々に。先週からホリデーでこちらに滞在している友人イーファもやってきて、ツバメが飛び交う海でなんとも楽しいセッションを楽しみました。美しい波のラインを描くタラン・ストランド!スライゴ/ドネゴールのコースト・ラインは近距離にサーフ・スポットが集中していて、風向きや波の入...

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「ゲーム・オブ・スローンズ」のステンドグラス・ウィンドウ

昨年の夏、ベルファースト(Belfast, Co. Antrim, Northern Ireland)の街を朝ジョギングしていた時には何だろう…と思っていた、街中に点在する巨大ステンドグラス。今回「ゲーム・オブ・スローンズ」のロケ地めぐりのご案内をするにあたり勉強して、ドラマゆかりのものであることを知りました!昨年のシーズン8(完結編)の放送時、各エピソードを放送するごとにひとつづつお目見えしていった巨大ステンドグラス・ウィンドウのひ...

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「ゲーム・オブ・スローンズ」ロケ地めぐり② ロブの野営地、インチ・アビー

ウィンターフェル・キャッスルへ行く途中に、近くにあるロケ地も一か所ご案内しました。12世紀建立のインチ・アビー(Inch Abbey, Co. Down, Northern Ireland)の廃墟です。シトー会の修道院廃墟。現存する部分の多くは12~13世紀のもの。中世には大変繁栄した修道院でしが、16世紀に閉鎖され廃墟にここはシーズン1の最終章となるエピソード10に出てくる、ロブの野営地。ロブの野営地は昨日のブログでキャッスル・ワードの敷地内...

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「ゲーム・オブ・スローンズ」ロケ地めぐり① ウィンターフェル・キャッスルへ

ここ数日、北アイルランドをご案内させていただいたお客様は、『ゲーム・オブ・スローンズ(Game of Thrones)』のファンの方々。『ゲーム・オブ・スローンズ』は2011~2019年に放送された全8シーズンからなる米HBOの人気TVドラマ・シリーズで、主要なロケ地の多くが北アイルランドに集中しています。(主にシーズン1&2、6)今回のお客様は、そのロケ地めぐりに北アイルランドにいらしたのでした。皆さんがいちばん楽しみにしてい...

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EU離脱後のベルファーストですが…

今日はダブリンでの仕事を終え、その足でベルファースト(Belfast, Northern Ireland)行きのバスに乗り、次のグループさんをお迎え。日の入り後のシティー・ホール(City Hall, Belfast)。今日はお天気が良かったので、夜の青空(Blue Moment)がきれいでした英国のEU離脱後、これで2度目の北アイルランドですが、これまでと変わったことは特に感じられません。国境もこれまで通りフリー・ボーダーですし。明日から数日、少人数の...

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「ゲーム・オブ・スローンズ」ロケ地めぐりツアーに参加

ここ数日怒涛の日々で、南へ北へとアイルランドを縦断していました。一昨日、個人旅行のお客様のご案内がコークで終了、ダブリンに戻りその足でベルファースト(Belfast)へ。合間に先日のラグビー取材の際に行ったインタビューおこし&翻訳の作業もしていて、ヘロヘロになりながらもどうにか編集に間に合って深夜に送信。寝不足ながらもひと安心してベルファーストで朝を迎えたのでした。強行軍でベルファーストへ行ったのには理...

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ストーモント(北アイルランド自治政府)、3年ぶりに復活

気がつけば1月も半ばを過ぎ、月末のブレグジット(英国のEU離脱)まであと2週間。当初の予定(昨年3月末)から延びに延びましたが、今度こそ現実のものとなりそうですね。英国で唯一EU(アイルランド共和国)と陸の国境を有する地域であることから、その影響が注目されてきた北アイルランド。先月行われた英国の下院総選挙で離脱を目指す与党・保守党が圧勝し、それにより1月末の離脱がほぼ確定したわけですが、北アイルランドでは...

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北の端のサーフ・スポット、マーブルヒル

なんと楽しい週末だったことでしょう!お天気にも波のコンディションにも恵まれ、アイルランドの北端、ダンファナフィー(Dunfanaghy, Co. Donegal)近くのサーフ・スポット、マーブルヒル・ビーチ(Marble Hill Beach)でサーフィン三昧してきました。複雑な地形のおかげで、うまい具合にシェルターされた美しいビーチ。連日いい波に乗ることが出来て大満足♪サーフ仲間の(左から)スティーブン、デン、サシャ、マルコス。潮が満...

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虹がいっぱい!ダンファナフィーにて

アイルランドの北の端、ダンファナフィー(Dunfanaghy, Co. Donegal)にサーフ・トリップに来ています。今日は終日、典型的なアイリッシュ・ウェザー。青空、真っ黒な雲、激しい雨、雹(ひょう)…と、すべてのお天気が何度も繰り返され、数えきれないほどの虹を見ました!滞在しているホリデー・ホームの窓の外に大きな虹が虹のふもとでサーフィン♪マーブル・ヒル・ビーチ(Marble Hill Beach)にてビーチへ行く途中で…こちらが右...

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ブレグジットの焦点、これが北アイルランドの国境

ご案内中の周遊ツアーが本日無事に終了。日々良いお天気に恵まれ、皆さん元気に帰国の途につかれました。このツアー中、今月末に控えたブレグジット(英国のEU離脱)の離脱交渉に大きな進展が見られ、英国とEUが離脱条件でついに合意に達しました。焦点となっていた北アイルランド国境での税関審査は行わず、国境は開いたままにすることに。つまり、アイルランドと北アイルランドの人やモノの行き来は、これまで通り自由に行われる...

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秋の日の北アイルランドを満喫

昨日より、グループさんの周遊ツアーのご案内が始まりました。今シーズンは個人のお客様や企画モノ、TVロケなどの仕事で予定が先に埋まってしまい、一般公募のグループ・ツアーはなかなかお受けできませんでしたので、なんだか久しぶり。今日は終日、北アイルランド観光。お馴染みの観光名所めぐりも新鮮に感じられ、お客様と一緒になってすっかり楽しんでしまいました(笑)。ブナの木がトンネルのように連なる並木道、ダーク・ヘ...

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C.S.ルイスゆかりの地めぐり④~ダンルース城

先週より、「ナルニア国」のコマドリさんを見つけたり、古城ホテルに宿泊したりしていたのは、講師の先生と一緒に文学ゆかりの地をめぐる企画ツアーでした。アイルランドゆかりの文学者は数えきれないほどいますが、今回の旅で主に取り上げられたのが、ベルファースト出身の『ナルニア国物語』の作者C.S.ルイス(C. S. Lewis, 1898-1963)。「ナルニア国」ファンの私にとっては、ご案内のしがいのある嬉しいツアーでした。★C.S.ル...

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19世紀の古城、カブラ・キャッスルに宿泊

ネオ・ノルマン様式の壮麗な城。庭には巨大なチェス・ボードが今回のツアーの目玉のひとつは古城ホテル宿泊。19世紀築城のカブラ・キャッスル・ホテル(Cabra Castle Hotel, Co. Cavan)に宿泊し、優雅な一晩を過ごしました。赤く色づくツタの葉がきれい正面玄関を入ると中世の甲冑が内部は主にネオ・ゴシック様式。こんな豪華な階段があるかと思えば…木張りの天井の暖炉のある一角も城の歴史は1699年にさかのぼりますが、現在の城...

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コマドリさん、見つけた!(ベルファーストのC.S.ルイス広場)

本日より、文学ゆかりの地を訪ねる企画ツアーのご案内が始まりました。今日は、ベルファーストで生まれ育った『ナルニア国物語』の作者、C.S.ルイス(C. S. Lewis, 1898-1963)ゆかりの地めぐり。このテーマでのご案内は過去にもさせていただいたことがあり、このブログでも何度かにわたりご紹介させていただいているのですが…。(下記の過去ブログ参照) ↓C.S.ルイスゆかりの地めぐり①~イースト・ベルファースト&近郊C.S.ルイ...

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歌の「キャリックファーガス」はここ?

一昨日よりリピーターのお客様、O様ご夫妻をご案内させていただいています。前回ご一緒したのは3年前。グループの周遊ツアーで主要な名所はご覧になられたので、今回は、前回行かなかったO様のご興味のある場所をめぐる、ご夫婦お2人のプラベートご旅行です。昨日はベルファーストの北20キロ程の海沿いの町、キャリックファーガス(Carrickfargus, Co. Antrim, Northern Ireland)を尋ねました。『キャリックファーガス』というよ...

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コーズウェイ海岸の夕日

昨晩はジャイアンツ・コーズウェイ(Giant's Causeway, Co. Antrim, Northern Ireland)にあるコーズウェイ・ホテル(Causeway Hotel)に宿泊。夜10時頃、窓の外にオレンジ色の光が見えたので外に出てみると、海にちょうど日が沈んだところでした。夜10:20分、コーズウェイ海外にてまるで海上に火をともしたかのよう右に突き出した半島がジャイアンツ・コーズウェイの柱状節理のある場所この夕日が予測したとおり、今日は素晴らし...

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2020年10月2~4日 東京・巣鴨にて
→無事終了・ありがとうございました!

★岡山市にて講演
2020年10月

→2021年度に延期となりました

★福岡市にて講演
2020年12月

→2021年度に延期となりました

プロフィール

naokoguide

Author:naokoguide
アイルランド公認ナショナル・ツアーガイド。長野県上田市出身、2000年よりアイルランド在住。趣味はサーフィン、バラ栽培、ホロスコープ読み、子供の頃からのライフワーク『赤毛のアン』研究。

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