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記事一覧

夜のキルデアヴィレッジでクレープとショッピング

まるでおとぎの国のようなライトアップ。夜が長くなったからこそですね今日は夕方から、キルデアヴィレッジ(Kildare Village, Co. Kildare)へ出かけてきました。ダブリン市内から車で小一時間ほどのアウトレットモール。木・金は夜9時まで営業しているので、夕方から出かけて十分楽しめます。(土~水は夜8時まで)ハロウィーンが終わったばかりですが、すでにクリスマス一色。ぶらぶらとそぞろ歩くだけでも楽しい♪今夜のお目当...

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ジョンズタウン・キャッスルと農業博物館

先週のO様ご夫妻との旅で、南東部ウェックスフォードの町の近くにあるジョンズタウン・キャッスル(Johnstown Castle, Co. Wexford)を訪ねました。1000エーカー(約400ヘクタール=東京ドーム80個分!)の広大な敷地にたたずむ、19世紀のゴシック・リバイバル様式の城館城の敷地はこれまでも一般開放されていましたが、城内が公開されたのは今年6月から。過去の栄光を再現することを目的に、4年間かけて大々的な修復がほどこされ...

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夏の名残りのバラ咲く、ティナキリー・ハウス

ピンク色のカップ咲きのイングリッシュ・ローズがきれいに咲いていました夏が再来したかのような素晴らしいお天気が続いています。季節の変わり目も乗り越え、「インディアン・サマー(Indian Summer=小春日和)」の到来でしょうか。この2日間、ご案内中のO様とウィックロウの瀟洒なマナーハウス、ティネキリー・ハウス(Tinekilly House, Rathenew, Co. Wicklow)に宿泊していました。19世紀に大西洋横断電線を海底に設置すると...

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ウィックロウの山がヒースで満開

夏の終わりに咲くヒースは、淡いピンク色の小さな花今日は終日、ウィックロウ(Co. Wicklow)の景勝地めぐり。ヒースの花が野山を一面ピンク色に染めあげ、それはそれはきれいでした。アイルランドには数種類の「ヒース(Heather)」と呼ばれる花があり、色が濃く、花ぶりが大きなものから咲き始めます。今咲いているのは、「アイリッシュ・ヘザー」と呼ばれる色が淡い小さな花。ウィックロウの野山やサリー・ギャップ(Sally Gap...

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「精霊の棲家」と紹介されたリズモア城へ

アイルランド南東部にある名城、リズモア城の庭園(Lismore Castle Garden, Co. Waterford)を散策。イギリスのダービシャー州にあるチャッツワース・ハウスを本宅とする、デヴォンシャー公爵家の城。現在も公爵家所有のため内部の見学はできませんが、庭園は有料にて見ることが出来ます。(城に宿泊したい場合は、執事付きでまるごと貸し切り可!)1185年イギリスのジョン王により築城、19世紀の改築を経で現在の姿に。壮麗な城の...

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ダンブローディ号とケネディ大統領(ニューロス)

昨日より周遊ツアーが始まり、ご家族3名様のプライベート旅行をご案内させていただいています。旅の始まりはアイルランド南東部から。アイルランドの歴史に非常に興味を示してくださるので、ウェックスフォード(Wexford)からウォーターフォード(Waterford)への移動途中、せっかくなのでニューロスにあるダンブローディ号(Dunbrody Famine Ship、New Ross, Co. Wexford)をお見せしました。かつてアイルランドが貧しかった時代...

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アイルランド9000年の歴史をたどる野外博物館、ナショナル・ヘリテージ・パーク

アイルランド南東部のウェックスフォード(Wexford)に、先史時代からのアイルランドの歴史をレプリカで再現した野外博物館、アイリッシュ・ナショナル・ヘリテージ・パーク(Irish National Heritage Park, Co. Wexford)があります。今週ここへお客様をご案内する予定があるのですが、ずい分前に立ち寄ったきりしばらく行っていなかったので、昨日友人を誘って、下見に出かけてきました。ダブリンから、ウィックロウの山や緑きら...

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キルケニー城のバラが咲き始めました

今日はアイルランドの旅の企画・手配をしておられるエージェントさん、手配会社さんそれぞれの担当の方をご案内。ダブリンを出発してあちらこちら、いろいろな場所を見ていただき、最後にキルケニーへ。キルケニー城(Kilkenny Castle)のバラが咲き始めていて、とてもきれいでした。グレイの石灰岩で建てられたキャッスルにピンクのバラがよく映えますキルケニーをぜひ見ておきたかったとのこと、美しいバラの花咲く城を喜んでく...

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ニューブリッジ・シルバーウェア訪問② 往年のスターのコレクション&アフタヌーン・ティー

ニューブリッジ・シルバーウェア訪問① 驚きいっぱいの工場見学…の続きです。工場見学後、ショールーム上階のスタイル・アイコンズ博物館(Museum of Style Icons)へ。ここには往年のハリウッド・スターたちが映画の中で身に着けた衣装や、プライベートで着用したドレスなどがずらり展示されています。アイルランドの田舎町にまさかこういうものがあるとは、思ってもみない人がほとんどでしょう…ね!担当のスーさんが詳しく説明し...

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ニューブリッジ・シルバーウェア訪問① 驚きいっぱいの工場見学

アイルランドを代表する銀食器メーカー、ニューブリッジ・シルバーウェア(Newbridge Silverware, Newbridge, Co. Kildare)。以前に観光イベントで知り合った担当者からお招きを受け、日本人ガイド有志で、ニューブリッジにある本社工場&ビジターセンター&ショールームへ見学に出かけてきました。ダブリンから車で45分~1時間。オードリー・ヘップバーンの大きな写真とニューブリッジ・カラーの水色が印象的なショールーム入り...

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早春のグレンダーロック

春の訪れを知らせるゴース(Gorse=ハリエニシダ)の花。アイルランドの初期キリスト教会時代を代表する建造物、ラウンドタワーをバックに昨日は、谷間の聖地グレンダーロック(Glendalough, Co. Wicklow)へお客様をご案内。ツアーの繁忙期にはちょくちょく行く場所ですが、長かったオフシーズンの後に久しぶりに訪れると、見慣れた景色も新鮮に映りました。雨上がりのしっとりぬれた石造りの教会廃墟が、なんとも風情があって素...

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生産者がシェフの小さなレストラン、レ・オリヴズ(ネース)

お友達の松井ゆみ子さんに誘っていただき、ダブリンから車で30~40分、ネース(Naas, Co. Kildare)のレストランへランチに出かけました。ライター&写真家として長年にわたりご活躍のゆみ子さんですが、近年、アイルランドのお料理本を出版されるなど、フード&ライフスタイルの分野でも日愛の架け橋として活動しておられます。そんなゆみ子さんのとっておきのレストラン…ということで、今朝からテンションマックス!到着したお店...

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ブルーナボーニャのもうひとつの巨石遺跡、ダウス

このところ、古代の巨石遺跡に関するご案内が続いています。久しぶりにダウスを訪ねました…ユネスコ世界遺産に指定されているブルーナボーニャ(Bru Na Boinne, Co. Meath)には大小合わせて40(7月に発見されたものも含めると41になりますね)の新石器時代の遺跡が密集していますが、そのうち大型古墳が3つ。有名なニューグレンジ(Newgrange)、ナウス(Knowth)は見学する人が絶えませんが、3つ目の巨石古墳ダウス(Dowth)は訪...

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秋分の朝のロッククルー

数日前の秋分の日の朝、お客様をご案内して、ロッククルー(Loughcrew, Co. Meath)に日の出を見に行ってきました。※ロッククルーについては過去ブログ参照→春分・秋分に光が差し込むロッククルーものすごく早起きして丘を登り、朝6時過ぎには丘の上のケーンTに到着。これは6時20分頃、最初の朝日が差し始めました春分・秋分の朝日が石室に差し込み、模様が刻まれた石を照らし出すむロッククルー。朝7時過ぎに古墳を開けて、集まっ...

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春分・秋分に光が差し込むロッククルー

ユネスコ世界遺産として知られるニューグレンジ(Newgrange, Co. Meath)と同時代の史跡、ロッククルー(Loughcrew, Co. Meath)。アイルランドにおける新石器時代の4大古墳のひとつにも数えられる、考古学的に重要で興味深い場所です。ここへは10年ほど前に行ったのが最後でしたので、数日後のご案内に備えて、下見に出かけて来ました。ダブリンから車で1時間程。古墳は丘の上にあり、カーンバン・イースト(Carnbane East)、カ...

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バリモア・インのステーキ・サラダ

毎年のことですが、観光シーズンの山場が過ぎたこの時期はちょっぴり疲れ気味。「何かおいしくて、元気の出るものが食べたい!」と思い、頭に浮かんだのがこのレストラン。ダブリンから車で40分、緑の中をドライブしてたどりつく小さな村、バリモアユースタスにあるバリモア・イン(The Ballymore Inn, Ballymore Eustace, Co. Kildare)です。ダブリンから時間をかけてでもわざわざ来たいレストランのひとつ。今日は友人を誘って...

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ニコラス・モスの新柄、走る羊たち

久しぶりに訪ねたニコラス・モスの工房&ショップ(Nicholas Mosse Pottery, Benettsbridge, Co. Kilkenny)にて、遊び心いっぱいのポップな新柄、発見。顔見知りのショップの定員さんが「Running Sheep(走るヒツジ)なのよ~」と誇らし気に説明してくださいました。プレートとマグ(小)の2種類。オンラインで購入可→Sheepiesこうやって連なって走るヒツジ、いるいる!まさに昨日、タラの丘で見たばかり。見てください、この4頭...

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テイトー・パーク再訪!

ミスター・テイトーをバックにミスター・テイトー柄カップのコーヒーを飲む…幸せ♪「ミスター・テイトーに会いたい~!」というアイルランド・ツウのお客様をお連れして、約1年ぶりにテイトー・パーク(Tayto Park, Co. Meath)を再訪。言わずと知れたアイルランドの元祖ポテトチップス「テイトー(Tayto)」のテーマパークです。(過去ブログ参照→テイトー・パークへ行ってきました♪)絶叫系の乗り物がたくさんある遊園地であり、...

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バー・キャッスル② ギネス世界記録のツゲの並木…など

バー・キャッスル① 世界いち大きな天体望遠鏡(6月29日)…の続きです。広大な庭園内にはいくつか見どころがありますが、ギネス世界記録に認定されているというこちらも必見。世界いち高い、樹齢300年のツゲの並木(Box Hedges)!木の下に立っている私は身長155㎝ですから、いちばん高い木は7メートルくらいあるでしょうか。ツゲの木は通常、垣根や庭木として剪定されてしまいますが、こんなに高く成長するんですね。姿ではツゲに...

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バー・キャッスル① 世界いち大きな天体望遠鏡

17世紀よりパーソンズ一族の居城として修改築を重ねてきたバー・キャッスル。現在も7代目ロス伯爵とご家族が住んでいらっしゃいます19世紀に建設された巨大天体望遠鏡のあるバー・キャッスル(Birr Castle, Birr, Co. Ofally)は、アイルランド内陸部の知られざる名所。ここ数年行っていなかったので、来週のツアーでご案内する前に、下見を兼ねて出かけてきました。さまざまな植物が植えられた広大な庭園は、散歩して楽しいだけで...

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2019年11月24日(日)14:00~16:00
終了、ありがとうございました!
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2020年1月11日(土)14:00~16:30
会場:ワテラスコモンホール
詳細&ご予約はこちらアイルランド旅フェア「現地ガイドが語る、ヨーロッパ最果ての島アイルランドへの誘い ~ケルト、妖精、イエーツゆかりの地を巡る~」
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★東京都内にてトーク・イベント
2020年1月12日(日)13:30~15:30
会場:土屋グループ銀座ショールーム
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naokoguide

Author:naokoguide
アイルランド公認ナショナル・ツアーガイド。長野県上田市出身、2000年よりアイルランド在住。趣味はサーフィン、バラ栽培、ホロスコープ読み、子供の頃からのライフワーク『赤毛のアン』研究。

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