記事一覧

思い出のグレシャム・ホテル

ツアーのご案内でダブリン市内のグレシャム・ホテル(Riu Plaza Gresham Dublin, Dublin 1)に宿泊しています。通常お客様がダブリン泊の時は私は自宅へ帰るのですが、今回のツアーは業務終了が毎晩遅くなるので私も宿泊させていただくことに。ダブリンでホテルに泊まることはめったにないので、ちょっぴり嬉しい♪グレシャム・ホテルは1817年創業の、ダブリンの老舗ホテルの代表格。おそらく街でいちばん長く営業しているホテルで...

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ハリー・クラークのステンドグラスめぐり① 聖ジョセフ教会

「ハリー・クラーク アイルランドの挿絵とステンドグラスの世界」(解説・監修:海野 弘、パイインターナショナル)に感激して、すっかりマイ・ブームとなったハリー・クラーク(1889~1931)のステンドグラスめぐり第1弾です。(過去ブログ参照→「ハリー・クラーク アイルランドの挿絵とステンドグラスの世界」)ダブリン市内サウス・サイド、テレヌアの閑静な住宅街にある聖ジョセフ教会(St. Joseph's Church, Terenure, Dubl...

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エミール・ノルデ展(アイルランド国立美術館)

今日は午後の半日をアイルランド国立美術館(National Gallery of Ireland, Dublin2)で過ごしました。美術館は展示内容や絵の配置が時々変わるので、来週から本格的に始まるグループ・ツアーのご案内に備えてシーズン初めの下見&知識のリフレッシュ。館内ガイド付きツアー(無料、土日のみのようです)にも参加し、メモを取りながらみっちり勉強してきました!そして、気になっていた開催中のドイツ人画家、エミール・ノルデ(Em...

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聖パトリック大聖堂の春の花壇

まさに春色のじゅうたん!聖パトリック大聖堂(St Patrick's Cathedral, Dublin 8)のガーデンの花壇が見事!背丈を低く合わせた色とりどりのヒヤシンスとプリムローズが咲き乱れ、甘い香りにむせかえりそうです。今日のダブリンはお天気もよく、ガーデンで日向ぼっこする人がいっぱい。みな足をとめて春色の花壇を愛でていました聖パトリック大聖堂は午前中が順光。グループ・ツアーさんの午後の市内観光で訪れたので逆行で、教会...

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ダブリンでスキーを楽しむ!

昨晩、雨の降りしきる中(!)、ダブリン郊外のスキー練習場へ行ってきました。来月イタリアへスキーに行くので、一緒に行く友人たちは、ただ今特訓中。(昨年同様、今年もここへ行きます♪→ヨーロッパ・アルプスでスキー・デビュー)信州育ちの私にとってスキーは目新しいことではなく、技術はともかく、幸いにしてどこでも滑って降りられるので、今さら向上しようという意欲がありませんでした。ところが最近スキーを始めたアイル...

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ダブリンのクリスマス・ライト点灯!

日本から来られているお知り合いの方をお迎えに市内の高級ホテルへ。クリスマスの飾りつけが見事で、まるでおとぎの国に迷い込んだかのよう。一気にクリスマス・ムードが高まりました。扉にかけられた豪華なリース、「ようこそ、クリスマス!」と迎え入れているかのよう(Radisson Blu St. Helen's Hotelにて)立派なクリスマス・ツリー!終日郊外で過ごしたあと、夕方にダブリンのシティセンターでクリスマス・ライトの点灯が行わ...

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水彩の天才、フレデリック・バートン展

楽しみにしていたフレデリック・ウィリアム・バートン(Frederick Wiliam Burton, 1816-1900)展がアイルランド国立美術館(National Gallery of Ireland, Dublin 2)で始まり、仕事が半日で終了した午後の時間をあてて鑑賞してきました。Frederic William Burton: For the Love of Artフレデリック・ウィリアム・バートン: 芸術への愛のために期間 2017年10月25日~2018年1月14日場所 アイルランド国立美術館 ミレニアム・ウィ...

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ビューリーズ・カフェ、再オープン

ダブリンのグラフトン・ストリート(Grafton Street, Dublin 1)のランドマークとして長きにわたり愛されてきたビューリーズ・カフェ(Bewley's Cafe)。改装工事のため長い間閉鎖していましたが、昨日晴れて再オープンし、ダブリン市民におなじみの「オリエンタル・カフェ」の外観が1000日ぶりにグラフトン・ストリートにお目見えしました。(昨日のアイリッシュ・ライムズ紙→First look: Bewley’s on Grafton Street reopens aft...

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ヒースの花の見頃はいつ?(ホウス)

夕暮れ間近のホウス・サミットにて週末にホウス(Howth, Co. Dublin)へヒースの花の群生を見に行かれるというグループさんが、花が終わってしまっているのでは…と心配されていたので、夕方仕事が終わった後にドライブがてら車で確かめに行ってみました。かつて暮らしていたこともあるホウスの町。半島の名所は知り尽くしています。通常この時期にはヒースはまだ咲いていますが、今年は春~夏のはじめの天候が良かったため、全体的...

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観音開きの扉の向こうに…バートンの絵画

今年6月に、6年間の修復工事を経て再オープンしたダブリンのアイルランド国立美術館・本館(National Gallery of Ireland, Dublin 2)。行くたびに発見や新しい絵画との出会いがあり、今ダブリンで私がもっとも気に入っている場所のひとつです。一昨日はグループのお客様と貴重な絵を鑑賞する機会に恵まれました。ハリー・クラークの美しいステンドグラスのある展示室(ルーム20)に、週に数回、限られた時間のみ公開される19世紀の...

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聖パトリック大聖堂のコスモス

八重咲のコスモス!聖パトリック大聖堂(St Patrick's Cathedral, Dublin 8)の庭の花壇のコスモスが満開。春にはチューリップだった花壇がいつの間にかコスモスに植え替えられ、風そよぐピンクの絨毯となりました。一面のコスモス畑日本より大ぶりな花で、こんな八重咲があるのが珍しい私も自宅で鉢植えで育てていますが、夏中ほんとうによく咲いてくれています。アイルランドでコスモスを見かけるようになったのはここ数年のよう...

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国立美術館本館、6年ぶりに再オープン

美術館の目玉の大絵画「イーファの結婚」を鑑賞する親子フェルメール展でにぎわうアイルランド国立美術館(National Gallery of Ireland, Dublin 2)ですが、2011年より修復中だった本館展示室も先月15日より新装オープンしています。1864年開館。建物の老朽化に伴い修復が行われ、このほど6年ぶりに再オープン。屋根の修復と、絵の環境に最適な地下の大改造が行われたとのこと。修復中はヨーロッパ絵画の一部をミレ二アム・ウィン...

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フェルメール展、ダブリンで開催中!

ポスターになっている絵は、ベルリン絵画館所蔵の「真珠の首飾りの女(Woman with a Pearl Necklace)」!久しぶりにダブリンに戻り、仕事の合い間をぬって、待ちに待ったフェルメール展を観に行きました。30数点しかないというフェルメール画のうち、約3分の一にあたる10点がダブリンに大集結。6月17日より3か月間、ダブリンの国立美術館(National Gallery of Ireland, Dublin 2)にて開催中です。フェルメールと同時代の巨匠た...

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聖パトリック大聖堂のチューリップ

今日から5月。桜は散り、そろそろ春の花から初夏の花へと移り変わっていく頃ですが、ダブリン市内観光で訪れた聖パトリック大聖堂(St Patrick's Cathedral, Dublin8)のチューリップはまだまだ春の気分でいっぱいでした!四季折々の花で彩られる聖パトリック大聖堂の庭園の花壇。秋のコスモスもきれいです...

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ブレイ~グレイストーンをウォーキング

海沿いを走るDART(ダブリン郊外列車)を眼下に見晴らすウォーキング道今週末は北西部にいい波が来ているのでサーフィンに行きたかったのですが、諸事情により行くことが出来ず。代わりにブレイ(Bray, Co. Wicklow)~グレイストーン(Greystone, Co. Wicklow)の海沿いのルートをウォーキングしに行ってきました。ブレイはカウンティ・ウィックロウに属しますが、ダブリン・サウスからなら車で30~40分の距離。ダブリン市街地か...

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土曜日の朝はヨガ&カフェ(リトル・バード)

カフェの名前「Little Bird=小鳥」にちなんで、コトリのモチーフがそこここに…友人アンマリーと一緒に今年初のヨガ・クラスへ。以前通っていた教室が閉鎖してしまい、それ以来レギュラーで通えるところがなかなか見つからずにいたのですが、リトル・バード(Little Bird, Dublin8)という名のカフェに併設された素敵な教室を発見。早速回数券を購入、しばらくここに通うことにしました。「Yoga for Coffee Lovers=カフェ好きため...

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新春恒例、ナショナル・ギャラリーのターナー展

新しい年になりました。皆さん、2017年もどうぞよろしくお願いいたします!大晦日にランサロテより戻り、ダブリンで年越し。今日はアイルランド国立美術館(National Gallery of Ireland, Dublin 2)へターナー展(J.M.W. Turner)を観に行ってきました。2017年1月1日~31日開催(写真はNational Gallery of Irelandより抜粋)イギリス・ロマン派の画家として紹介されるJ.M.W. ターナー(Joseph Mallord William Turner、1775~185...

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ダブリン一のクリスマス・パブ、ジンジャーマン

パブの天井からぶらさがるクリスマス・デコレーション!この時期アイルランドでは、パブもクリスマス・デコレーションをしているとこが多くきれいですが、おとといの夜サーフ・クラブで集ったジンジャーマン(Gingerman, Fenian Street, Dublin2)の装飾は見事。街でいちばんのクリスマス・パブといって良いでしょう!店内の壁も天井も、隙間なくライトや飾りが。まるでフェアリー・ランドそのものでした。建物の外にあふれ出して...

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グレードアップしていた、マーリー・パークの「妖精の木」

窓から明かりがもれていました。やっぱりこの中に妖精がいるのかな?日本から来た8歳のNちゃんの妖精探しの旅、第2弾。ラスボロハウスのフェアリートレイルに続き、今日はダブリン南郊外にあるマーリー・パーク(Marley Park, Dublin16)へ「妖精の木」を見に来ました。(→過去ブログ参照:マーリー・パークの「妖精の木」(2015年2月21日記))この「妖精の木」は公園内の森の中にあります。以前は友人に連れて行ってもらいました...

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トリニティー・カレッジのキャンパスで飲み会

昨晩は月に一度のサーフ・クラブの飲み会。このところ夏の陽気が続いているので、いつものパブとは場所を変えて、トリニティー・カレッジのキャンパス内のパビリオン・バー(Pavillion Bar, Trinity College, Dublin 2)に集合。向かいのグランドの草地を陣取り、アウトドアの飲み会を楽しみました。ピクニック気分でのんびり。少し日がかげり出した夜10時半頃の様子ですパビリオン・バーはトリニティー・カレッジのスポーツ・バー...

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プロフィール

naokoguide

Author:naokoguide
アイルランド公認ナショナル・ツアーガイド。長野県上田市出身、2000年よりアイルランド在住。趣味はサーフィン、バラ栽培、子供の頃からのライフワーク『赤毛のアン』研究。

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