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記事一覧

ボイン渓谷で新たな遺跡発見!巨石古墳と謎めいたサークル

古代遺跡の密集度がヨーロッパいちと言われるアイルランド。ダブリンからの日帰り観光で人気のあるブルー・ナ・ボーニャ(Brú na Bóinne, Co, Meath/アイルランド語で「ボインの王宮」の意味)と呼ばれるエリアには、有名なニューグレンジ古墳(Newgrange)を含め、大小合わせて40の新石器時代の通路墓(Passage Tombs)が密集、ユネスコ世界遺産に登録されています。数日前そのエリアで、5500年前のものと推定される新たな通路墓...

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食べたら長生き出来るかも?…ケヴィンズ・コーン(グレンダーロック)

初期キリスト教の教会遺跡のあるグレンダーロック(Glendalough, Co. Wicklow)。6世紀にここに修道院を創始した聖ケヴィンは、高貴な生まれで大変なハンサムだった上、長寿にも恵まれたそう。498年に生まれ、亡くなったのは618年6月3日とのことですから、今から1500年ほども昔に、なんと120歳まで長生きしたことに!遺跡の入り口にあるソフトクリーム屋さんは、その名も「ケヴィンズ・コーン(Kevin's Cone)」。これを食べたらケ...

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ヘイ・ペニー橋から眺める夜の青空

リフィー川にかかる中でいちばんフォトジェニックな1816年建立の橋。本当の名前はリフィー橋ですが、かつて通行税としてハーフ・ペニー硬貨が徴収されたことからハーフ・ペニー橋 → ダブリン訛りで「ヘイ・ペニー橋(Ha'Penny Bridge)」として知らています周遊ツアーの狭間で、今週はダブリンの仕事が続きます。仲良しの女友達4人と久しぶりにディナー。夏の夜にふさわしく、おいしいお寿司とワイン、楽しいおしゃべりを堪能し...

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サンディコーヴでスイミング

ダブリン湾をはさんでホウス半島を見晴らす。ダブリンっ子にお馴染みの泳ぎ場、フォーティー・フット(Forty Foot)にて今日は仕事のあと、ダブリン南郊外のサンディゴーヴ(Sandycove, Co. Dublin)へ泳ぎに行きました。連日の暑さでまるでアイルランドとは思えないような光景。老いも若きも水着姿でビーチに寝そべったり、海に飛び込んだり。人・人・人…でびっくり。上の写真と同じフォーティー・フット。岩場から飛び込む人が列...

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新時代のおしゃれなウィスキー、ティーリング蒸留所

2015年、ダブリンに125年ぶりに新たに出来たウィスキー蒸留所、ティーリング(Teeling Whiskey Co., Dublin 8)。(過去ブログ参照→ティーリング・ウィスキー蒸留所)オープンから3年目を迎え、新たなブランドやグッズを開発したり、イベント用のプライベート・ルームを新設したりと好調の様子。今日は、先日観光関係のイベントで顔を合わせた担当者に呼ばれて、カジュアルなミーティングに出かけて来ました。(自宅の近所でもある...

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古城でアフタヌーン・ティー(アードギラン・キャッスル)

紅茶をテーマにしたツアーさんのご案内。ダブリン近郊の古城、アードギラン・キャッスル(Ardgillan Castle, Balbriggan, Co. Dublin)にて、アフタヌーン・ティーを楽しみました。城内のキッチンで焼き立てのスコーン。イチゴとクリームがのっているのはビクトリア・スポンジ・ケーキ♪総勢10名でずらりアフタヌーン・ティー。アイルランドのモチモチ食パンと新鮮な具材のサンドイッチも美味でしたダブリン市内の高級ホテルでの今...

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トリニティー・カレッジのルーフトップを眺める

ウェスティン・ホテル4階の部屋からトリニティーカレッジ(Trinity College Dublin)のルーフトップが見えて感激グループさんの周遊ツアーのご案内もいよいよ終盤。今夜は珍しく、ダブリンでホテル泊です。ダブリン市街地にある便利な高級ホテル、ウェスティンの客室(The Westin Dublin Hotel)グループさんがダブリン泊の場合は自宅に戻ることが多いので、ダブリン市内のホテルで一夜を過ごすのは私にとってはとても新鮮。仕事と...

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いちめんの菜の花畑!

いちめん、黄色い絨毯!モナスターボイス(Monasterboice, Co. Louth)近郊にて終日ボイン渓谷のご案内。雨と風で肌寒く、あいにくのお天気でしたが、あちらこちらに見られる菜の花畑の鮮やかさに目を奪われました。お客様も感激してくださったので、車をとめて写真ストップ。花畑の中でいちばんテンションが高かったのは運転手のブライアン・笑(写真中央)近くで見てみると思ったより背丈が高く、花も大きかったですアイルランド...

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聖人の心臓が見つかった!

ダブリンの2大教会のひとつ、聖パトリック大聖堂と並んで訪れる人の多いクライストチャーチ大聖堂(Christ Church Cathedral, Dublin 8)。2012年3月、この聖堂からダブリン守護聖人の聖遺物が盗まれる!…という事件がありました。聖遺物(relics)とは、聖人が生前に愛用していたモノや身体の一部。遺物の種類はさまざまで、アイルランドに残るものでは聖オリバーの頭蓋骨(→St. Peter's Church, Drogheda, Co. Meath)、聖バレン...

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思い出のグレシャム・ホテル

ツアーのご案内でダブリン市内のグレシャム・ホテル(Riu Plaza Gresham Dublin, Dublin 1)に宿泊しています。通常お客様がダブリン泊の時は私は自宅へ帰るのですが、今回のツアーは業務終了が毎晩遅くなるので私も宿泊させていただくことに。ダブリンでホテルに泊まることはめったにないので、ちょっぴり嬉しい♪グレシャム・ホテルは1817年創業の、ダブリンの老舗ホテルの代表格。おそらく街でいちばん長く営業しているホテルで...

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ハリー・クラークのステンドグラスめぐり① 聖ジョセフ教会

「ハリー・クラーク アイルランドの挿絵とステンドグラスの世界」(解説・監修:海野 弘、パイインターナショナル)に感激して、すっかりマイ・ブームとなったハリー・クラーク(1889~1931)のステンドグラスめぐり第1弾です。(過去ブログ参照→「ハリー・クラーク アイルランドの挿絵とステンドグラスの世界」)ダブリン市内サウス・サイド、テレヌアの閑静な住宅街にある聖ジョセフ教会(St. Joseph's Church, Terenure, Dubl...

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エミール・ノルデ展(アイルランド国立美術館)

今日は午後の半日をアイルランド国立美術館(National Gallery of Ireland, Dublin2)で過ごしました。美術館は展示内容や絵の配置が時々変わるので、来週から本格的に始まるグループ・ツアーのご案内に備えてシーズン初めの下見&知識のリフレッシュ。館内ガイド付きツアー(無料、土日のみのようです)にも参加し、メモを取りながらみっちり勉強してきました!そして、気になっていた開催中のドイツ人画家、エミール・ノルデ(Em...

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聖パトリック大聖堂の春の花壇

まさに春色のじゅうたん!聖パトリック大聖堂(St Patrick's Cathedral, Dublin 8)のガーデンの花壇が見事!背丈を低く合わせた色とりどりのヒヤシンスとプリムローズが咲き乱れ、甘い香りにむせかえりそうです。今日のダブリンはお天気もよく、ガーデンで日向ぼっこする人がいっぱい。みな足をとめて春色の花壇を愛でていました聖パトリック大聖堂は午前中が順光。グループ・ツアーさんの午後の市内観光で訪れたので逆行で、教会...

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ダブリンでスキーを楽しむ!

昨晩、雨の降りしきる中(!)、ダブリン郊外のスキー練習場へ行ってきました。来月イタリアへスキーに行くので、一緒に行く友人たちは、ただ今特訓中。(昨年同様、今年もここへ行きます♪→ヨーロッパ・アルプスでスキー・デビュー)信州育ちの私にとってスキーは目新しいことではなく、技術はともかく、幸いにしてどこでも滑って降りられるので、今さら向上しようという意欲がありませんでした。ところが最近スキーを始めたアイル...

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ダブリンのクリスマス・ライト点灯!

日本から来られているお知り合いの方をお迎えに市内の高級ホテルへ。クリスマスの飾りつけが見事で、まるでおとぎの国に迷い込んだかのよう。一気にクリスマス・ムードが高まりました。扉にかけられた豪華なリース、「ようこそ、クリスマス!」と迎え入れているかのよう(Radisson Blu St. Helen's Hotelにて)立派なクリスマス・ツリー!終日郊外で過ごしたあと、夕方にダブリンのシティセンターでクリスマス・ライトの点灯が行わ...

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水彩の天才、フレデリック・バートン展

楽しみにしていたフレデリック・ウィリアム・バートン(Frederick Wiliam Burton, 1816-1900)展がアイルランド国立美術館(National Gallery of Ireland, Dublin 2)で始まり、仕事が半日で終了した午後の時間をあてて鑑賞してきました。Frederic William Burton: For the Love of Artフレデリック・ウィリアム・バートン: 芸術への愛のために期間 2017年10月25日~2018年1月14日場所 アイルランド国立美術館 ミレニアム・ウィ...

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ビューリーズ・カフェ、再オープン

ダブリンのグラフトン・ストリート(Grafton Street, Dublin 2)のランドマークとして長きにわたり愛されてきたビューリーズ・カフェ(Bewley's Cafe)。改装工事のため長い間閉鎖していましたが、昨日晴れて再オープンし、ダブリン市民におなじみの「オリエンタル・カフェ」の外観が1000日ぶりにグラフトン・ストリートにお目見えしました。(昨日のアイリッシュ・ライムズ紙→First look: Bewley’s on Grafton Street reopens aft...

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ヒースの花の見頃はいつ?(ホウス)

夕暮れ間近のホウス・サミットにて週末にホウス(Howth, Co. Dublin)へヒースの花の群生を見に行かれるというグループさんが、花が終わってしまっているのでは…と心配されていたので、夕方仕事が終わった後にドライブがてら車で確かめに行ってみました。かつて暮らしていたこともあるホウスの町。半島の名所は知り尽くしています。通常この時期にはヒースはまだ咲いていますが、今年は春~夏のはじめの天候が良かったため、全体的...

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観音開きの扉の向こうに…バートンの絵画

今年6月に、6年間の修復工事を経て再オープンしたダブリンのアイルランド国立美術館・本館(National Gallery of Ireland, Dublin 2)。行くたびに発見や新しい絵画との出会いがあり、今ダブリンで私がもっとも気に入っている場所のひとつです。一昨日はグループのお客様と貴重な絵を鑑賞する機会に恵まれました。ハリー・クラークの美しいステンドグラスのある展示室(ルーム20)に、週に数回、限られた時間のみ公開される19世紀の...

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聖パトリック大聖堂のコスモス

八重咲のコスモス!聖パトリック大聖堂(St Patrick's Cathedral, Dublin 8)の庭の花壇のコスモスが満開。春にはチューリップだった花壇がいつの間にかコスモスに植え替えられ、風そよぐピンクの絨毯となりました。一面のコスモス畑日本より大ぶりな花で、こんな八重咲があるのが珍しい私も自宅で鉢植えで育てていますが、夏中ほんとうによく咲いてくれています。アイルランドでコスモスを見かけるようになったのはここ数年のよう...

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プロフィール

naokoguide

Author:naokoguide
アイルランド公認ナショナル・ツアーガイド。長野県上田市出身、2000年よりアイルランド在住。趣味はサーフィン、バラ栽培、ホロスコープ読み、子供の頃からのライフワーク『赤毛のアン』研究。
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