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アイルランド人とジャパン・トリップ!⑥ (広島)

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広島を歩けばカープ坊があちこちに!惜しくも日本一はなりませんでしたね…

路面電車がコトコト走る広島の街は、活気がありながらもリラックスした雰囲気で、ちょっぴりサブカル。
商店街はカープのリーグ優勝にわき立っていて、その空気にあっという間に馴染んだ私たち。到着した夜に早速、カープ・ファンが集うというバーへ出かけ、カープ対ソフトバンクの日本シリーズ第5戦を観戦したのでした(笑)。

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地元の女の子たちがお酒&食事を楽しみながらきゃきゃと試合観戦しているのがなんともいい感じ♪(カープにちなみ赤いカーディガンの後ろ姿がアンマリー・笑)

昨晩の第6戦は広島での試合とあって、赤いユニフォームを来て球場へ向かう人たちにたくさん行きかいました。
私たちは試合開始前に広島を発たなくてはならず、広島出身の吉川晃司さんの始球式を見逃したのが残念でしたが(笑)。

広島で私たちが時間をかけて見学したのは、やはり平和記念公園と資料館でした。

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青空をバックに痛ましい姿をとどめる原爆ドーム

見学後あらためて街を歩いてみると、地獄のようなあの日からここまで復興を遂げた広島の人々の凄さ、その想いにただただ胸がいっぱいになりました。生き延びた人々が死に物狂いで次の世代に命をつなぎ、街をよみがえらせたことがリアルに胸に迫って来たのです。
もうちょっと実際に体験をした人の手記みたいなものを読みたいな、と思い、資料館で「はだしのゲン」の作者・中沢啓治さんの被爆体験をつづった小冊子を購入、移動中の新幹線の中で読みました。(→はだしのゲンはピカドンを忘れない (岩波ブックレット NO. 7)
地獄さながらの様子をすべて目撃した中沢さん。易しい文章でたんたんとつつづられていて、原爆ドーム近くを流れる川の底を掘ったら、今も亡くなった人の頭蓋骨がたくさん出てくるでしょう、などと書かれていました。

資料館の展示で、広島カープは戦後復興の象徴として市民によりつくられた球団であることを知りました。
広島の人たちが熱狂的に応援する光景が平和への祈りにも見えて、アンマリーも私もすっかりカープ・ファンになったのでした!

コメント

ディスカバー ジャパン

アンマリーさんとの日本の旅、すごーく素敵。
日本に初めて来た外国の方には今回旅した場所はとてもいいですね。
上田以外は行ったことがある場所です。
南の島ではサーフィンをなさるのかしら。

Re: ディスカバー ジャパン

ようはっぱさん、こんにちは。
そうですね、今回の旅は私にとってもディスカバー・ジャパン…かも(笑)。
日本の見どころ、良さを再発見した気持ちです。

南の島に到着してサーフィン中です♪
ここがファイナル・スポット。またご報告させてください!

上田にもいつかぜひ!

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プロフィール

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Author:naokoguide
アイルランド公認ナショナル・ツアーガイド。長野県上田市出身、2000年よりアイルランド在住。趣味はサーフィン、バラ栽培、ホロスコープ読み、子供の頃からのライフワーク『赤毛のアン』研究。
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