記事一覧

ストーム(嵐)の名前

週末は、雨風激しい陰鬱としたお天気でした。 大西洋岸の一部地域では嵐が吹き荒れ、木が倒れたり、停電の被害が出たところもあったようです。 冬のアイルランドは、こういった「嵐=ストーム(Storm)」がちょくちょくやってきます。いったい何をもって「嵐」と定義されるのかあらためて調べてみたところ、「ビューフォート風力階級で風速89~102キロ/時」の場合だそう。 日本ではビューフォート風力階級は数字で表わされ、「嵐...

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史上最高の競馬騎手、A.P.マッコイのドキュメンタリー「Being AP」

友人に誘われて、今年引退した北アイルランド出身のジョッキー、A.P.マッコイ(=トニー・マッコイ)(A.P. or Tony McCoy)のドキュメンタリー映画「Being AP」を見てきました。17歳でジョッキーとなり、今年4月に40歳で引退するまで、約20年間チャンピオン・ジョッキーの座に君臨してきたA.P.マッコイ騎手。競馬というと日本では平地がメインですが、英国・アイルランドでは障害も同じくらい人気があり、チェルトナム、グランド...

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AVOCAでお寿司ランチ(+最近のダブリンのお寿司事情)

ランチスペシャル10ユーロ、お味噌汁&グリーンティー付き。やっぱりアイルランドではサーモンのお寿司がおいしいです久しぶりに会う日本人のお友達とランチ。最近リニューアルされて寿司バーが入ったAVOCAのラスクール店(AVOCA Rathcool Store & Cafe, N7 Naas Road)で、お寿司をいただきながらおしゃべりに花が咲きました。ここ数年、ダブリンではお寿司はすっかり定番となり、寿司を中心とした日本食レストランがたくさん出来...

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クリスマス・イルミネーション輝くダブリンの街

ダブリンのアイルランド語名「Baile Atha Cliat(バリアオークリア)」が輝くタルボット・ストリート(Talbot Street, Dublin 1)クリスマスまであと5週間。今年も早いものです。ダブリン市街地の主要なショッピング・ストリートはイルミネーションの点灯が始まり、早くもクリスマス・ムード。サーフ・クラブのミーティングがあって街へ出かけたついでに、キラキラした街中をぶらぶらしてきました。ヘンリー・ストリート(Hanry St...

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アイルランド初、豪華寝台列車が走る!

オリエンタルエクスプレス・スタイルの豪華列車!(independant.ie-Ireland to get its own 'Orient Express' 'Grand Hibernian' set for 2016より)来年2016年8月より、アイルランド初の豪華寝台列車、ベルモンド グランド・ハイバーニアン(BELMOND GRAND HIBERNIAN)がエメラルドの大地を走ることになり、旅行業界では話題となっています。旧オリエントエクスプレスであるベルモンドが運営する、世界最高クラスの列車。ベルモン...

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ヘイフィールドマナーでディナー(グレニリンのバター&ヨーグルト料理)

グレニリン・ファームにてバター作りを見学させていただいた日の夜、ファームがバターを卸しているというコーク市内の高級ホテル、ヘイフィールドマナー(Hayfield Manor, Cork)へ試食を兼ねて食事に行きました。バターの味がいちばん生かされているお料理は何か尋ねたところ、答えはなんとステーキ。10オンスのリブアイステーキは、ハーブ入りバターがど~んと上にのったものでした。グレニリン・ファームの棒状バターにハーブを...

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グレニリン・ファームにてバター作り見学

白いクリームからゴールデンイエローのバターになっていくところ…!先日のバター視察旅行の際(←酪農天国アイルランドの農家見学 ①/酪農天国アイルランドの農家見学 ②)、実際にバターを製造販売しているファームへもおじゃまし、バターの製造過程を見せていただきました。おじゃましたのはウェストコークにあるグレニリン・ファーム(Glenilin Farm, Drimoleague, Co. Cork)。家族経営の農場から発展した小規模の製造者ですが、...

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シーシャ・ローナンの新作映画「ブルックリン」

アイルランド人の若手女優シーシャ・ローナン(Saoirse Ronan)主演の新作映画「Brooklyn(ブルックリン)」を観てきました。舞台は1950年代のアイルランドとニューヨーク。アイルランドの田舎町から新天地を求めて移民する若い女性イーリシュ(Eilis)の成長物語です。早くもオスカー候補がささやかれる話題作子役から活躍、現在21歳のシーシャ・ローナンですが、さすがの演技力ですね。天才子役ぶりを世界に知らしめた「つぐない...

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ラッキー7777!

バターの視察旅行のご案内も今日で最終日。行程が終了してお客様を空港へお送りする途中、信号で止まった際にマイレッジにちらりと目をやったら7が4つ並んでいました!ラッキー7が4つも!ちなみに今回の旅の走行距離です(4.5日で777.7㎞。よく走りました!)お客様を無事にご案内が出来てひと安心したと共に、なんだかいいことがもっと起こりそうな予感…です♪...

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酪農天国アイルランドの農家見学 ②

酪農天国アイルランドの農家見学 ①より。手作りスコーンとアイルランドが誇る黄金色の国産バターでもてなしてくださいました2件の農家さんを見学させていただいた後、2件目のお宅でお茶をいただきました。テーブルにど~んと出されたバターはアイルランドでいちばん広く普及している人気のバター、ケリーゴールド(Kerrygold)。上の写真ですと光の加減であまり黄色く見えませんが、拡大するとこんな色です。これがグラス・フェド...

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オコーナーズ・シーフード・レストラン(バントリー)

牡蠣と、カラマリ(イカ)を前菜に♪昨晩はウェストコークの端っこ、大西洋の入り江に面した町バントリー(Bantry, Co. Cork)に宿泊。ホテルのすぐ近くの評判のいいシーフード・レストランにて、お客様とおいしいお食事をいただきました。O'Connors Seafood Restaurant(オコーナーズ・シーフード・レストラン)Wolfe Tone Square Bantry, Co. Cork.Tel: +353 (0)27 55664上の写真の牡蠣ですが、手前の2つはマーフィーズとクルミが...

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酪農天国アイルランドの農家見学 ①

カメラ目線の牛。朝の搾乳室にて昨日よりアイルランドのバターに関する視察・調査旅行のご案内をさせていただいています。アイルランド産の黄色くて質の高いおいしいバターの秘密をさぐるべく、今日はアイルランド南部カウンティー・ティペラリー(Co. Tipperary)の酪農牧場を訪問。朝早く起きて搾乳中の農家さんにおじゃましました。アイルランドでは農家一件当たり乳牛60~70頭が平均ですが、こちらは120頭かかえる大所帯(向か...

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嬉しかったこと

終日観光の仕事をして、その後友人たちと軽く食事をして、楽しいながらもちょっと疲れてLUAS(ダブリン市内を走る路面電車)に乗って帰宅した昨晩。実は前の晩、心配ごとがあってあまりよく眠れなかったので、よほどくたくたな姿に見えたのでしょうか、目の前に座っていた60代くらいのご婦人が「Are you OK?(大丈夫?)」と声をかけてくれました。おそらく倒れそうなほどひどい状態ではないけれど、この人ちょっと疲れたオーラが...

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ハロウィーンはオレンジ色…

ハロウィーンの夜。サーフィン仲間と食事をしたパブにて(Beach Bar, Augris, Co. Sligoにて)先週末でサマータイムも終わり、このところ昼なのか夜なのかよくわからないようなどんよりした日が続いていましたが、この週末は夏が返り咲いたかのような素晴らしいお天気に恵まれ、久しぶりに戸外で多く過ごしました。スライゴ(Co. Sligo)でサーフィンをして過ごしていたのですが、日中16度のぽかぽか日和り。さんさんと降り注ぐ太...

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日時 2017年6月3日(土)14:00~15:30
会場 八重洲ブックセンター(JR東京駅 八重洲南口)
定員100名 ※満席のためキャンセル待ち
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同日17:15~18:45 ※お申込みはこちら
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Author:naokoguide
アイルランド公認ナショナル・ツアーガイド。2000年よりアイルランド在住。アイルランドでの生活、ガイド業を通してのさまざまな体験を皆さんと共有できたら嬉しく思います。最近の趣味はサーフィンとバラ栽培♪

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