記事一覧

大晦日にエンヤを聞こう!

ここ数年、年末年始の帰国時には、いとこが女将をしている旅館のお手伝いをしています。仲居さんの仲間入りをしてお夕食をお出しするのですが、ここ数日、お食事処に流れているBGMはいつもエンヤ。「セラウェ、セラウェ、セラウェ~♪(Sail away, sail away, sail away)」と思わず口ずさみそうになりながら、お刺身や天ぷらを運んでいます。(笑)和風旅館にもしっくりきてしまう、エンヤの音楽。お客様も、「おっ、エンヤだね~...

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一読永劫 ベストセラー作家が選ぶ名作の風景

先日、現地ロケをコーディネートをさせていただいた番組が、お正月に放送されます。一読永劫 ベストセラー作家が選ぶ名作の風景BS-i(BS6チャンネル)2009年1月1・2日(木・金) 2夜連続 19:00~20:54ジェイムズ・ジョイスの『ダブリン市民』の舞台としてのアイルランドを、直木賞受賞作家の桜庭一樹さんが訪ねるという紀行番組。桜庭さんとアイルランドが登場するのは、2夜目の1月2日のいちばん最初です!東京の地下鉄に番組の...

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親日家の元テロリスト、ヒュー・ブラウンさんの著書

北アイルランドのドキュメンタリー番組の仕事をさせていただいてからというもの、以前にも増して北アイルランド紛争や和平プロセスに関心を持つようになり、関連の本を読んだり、映画を観たりすることが多くなりました。今回帰国して早速注文して読んだ本のひとつは、元テロリストで、今は日本で宣教師をしているという北アイルランド人のヒュー・ブラウン(Hugh Brown)さんの著書。『なぜ、人を殺してはいけないのですか』(幻冬...

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ダブリンは今…?

初雪です。朝起きたら、外は一面、銀世界でした。実家の庭のサザンカの花アイルランドのお天気は…?と気になって調べてみると、ダブリンは週末にかけてまずまずの天候のよう。Irish Timesのお天気サイトでは、ダブリンのオコンネル橋(O'Connell Bridge)の様子がライブで見られます! ↓Irish Times - Weather...

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今年、頭の中を「グルグル」した2つの曲

TVで懐メロの歌番組を見ていたら、ああ、この曲がはやっていた時はこんなことしてたな~と、子供時代や学生時代の懐かしい記憶がよみがえってきました。(笑)そのメロディーを聞くだけで、普段は全く忘れていたような当時のふとした瞬間の記憶、ささいな想いがわきあがってくるから不思議。流行歌っていいですねぇ。では、私の2008年は一体どんな曲で振り返ることになるのかしら…と考えてみたところ、思いついたのが今年アイルラ...

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ハッピークリスマス!

Nolliag Shona Duit!!アイルランドの妖精村より、メリークリスマス~!皆さま、楽しいクリスマスをお過ごし下さいね。...

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日本でホテルに泊まってみると…

この週末は、ひと足早い家族で過ごすクリスマスを姉がプランニングしてくれて、東京で過ごしました。姉が予約してくれたお台場の素敵なホテルに泊まり、ホテル・ライフも満喫。オーシャンヴューの部屋の窓からこの日、東京の日中の気温は20度。バルコニーに出ると、海の風がとってもさわやかで、クリスマスというよりはまるで初夏のよう。「自由の女神」や屋形船、高層ビル群など、窓から見えるもの全てがアイルランドでの私の日常...

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ビクトリア時代の夢の邸宅、ティナキリー・ハウス

先日のTV撮影の仕事で、スタッフの皆さんとご一緒に、カウンティー・ウィックロウの人気マナーハウス、ティナキリー・ハウス・ホテル(Tinakilly House Hotel, Co. Wicklow)に宿泊させていただきました。ティナキリーとは、アイルランド語で「森の家」の意(Ti = house, na = of, Coille = wood)広い敷地内には、古くからの大木がたくさんカウンティー・ウィックロウにはこの手のタイプの人気マナーハウス・ホテルが数多くあり、...

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食べたいものはカレーパン!

一昨日より、日本に一時帰国しています。海外から日本に戻って来て、皆さんがまず最初に食べたくなるものは、何ですか?アイルランドに旅行でいらしたお客様が、帰国が近づくと口々に恋しがるものは、お寿司、ざるそば、ラーメン…など。中には、(ギネスではなく)日本のビールが飲みたい!という方も。やはり、さっぱりしたもの、普段食べ慣れているものが、恋しくなるようです。私の場合。かつて添乗員をしていた頃は、決まって...

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一年でいちばん月が大きい日

昨日の朝、8時半ごろ。宿泊していたマナーハウスを出発しようとしたら、沈みゆく月があまりにも大きくてきれいだったので、思わずみなで見とれてしまいました。朝の満月!カウンティー・ウィックロウにてドライバーのRonanに、今日は月が一年でもっとも地球に近づく日だとラジオで言っていたよ~と教えられ、納得。通常より40パーセント大きく見えるとのこと、それこそ、真ん丸い月が迫ってくるかのような迫力でした。月に引っ張ら...

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ジョイスのダブリンを撮影

今年最後の仕事となったTV撮影のコーディネートが、今日で無事に終了しました。今回の撮影は、ジェイムズ・ジョイスの『ダブリン市民』の舞台としてのアイルランドを、直木賞受賞作家の桜庭一樹さんが訪ねるという紀行番組。ダブリン市内のジョイスゆかりの場所、郊外の作品世界を連想させるような場所を、桜庭さんやスタッフの皆さんと3日間かけて撮影してまわりました。ジェイムズ・ジョイス像(Earl St, off O'Connell St, Dubl...

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お知らせ

12月7日にGuiding Irelandの方へお問い合わせくださった、野村さん。いただいた携帯メールにお返事しましたが、配信エラーとなってしまいました。もしもこのメッセージをご覧になられましたら、再度、Guiding Irelandの方へ、別のご連絡方法をお知らせいただけましたら嬉しいです!...

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ジョイスの「ダブリン」とフィル・ライノットの「ダブリン」

明日から始まるTVロケは、ジェイムズ・ジョイス(James Joyce)がらみ。ジョイスの作品はいずれもダブリンが舞台になっており、ダブリンに実在する地名、ストリート、お店、パブなどが、それこそダブリンの観光ガイドであるかのように、詳細に描かれています。そんなジョイスの歩いた(もしくはジョイス作品の登場人物たちが歩いた)ダブリンを撮影するのですが…、ひとつ困ったことは、現在のダブリンは、ジョイスの時代とは100年...

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ダブリン文学パブ・ツアー

数日後に始まるTVロケの下調べを兼ねて、昨晩、文学パブ・クロール・ツアー(Dublin Literary Pub Crawl)に参加してきました。案内役のお2人が、演じたり、歌ったりしてくれます。サミュエル・ベケットの『ゴドーを待ちながら』からかつて文学者が集ったパブでドリンク休憩しながら、ジェイムズ・ジョイス、オスカー・ワイルド、サミュエル・ベケット、ブレンダン・ビーハンなど、文豪たちのエピソードが語られます。手作りツアー...

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お家で飲むバトラーズのホットチョコレート

ダブリンのチョコレート・メーカー、バトラーズ(Butlers)から、「飲むチョコレート」が出ました。Butlers Hot Chocolate Drinkカップ&ソーサー型のかわいい固形ホットチョコレートの元が10個入っています!作り方は簡単。ミルク鍋に牛乳を入れ、固形チョコを入れます(牛乳1カップにつき1個、甘党の人には2個!)。急に沸騰しないように弱火にかけながら、チョコが溶けてココア色になるまでかきまわし続けると…バトラーズ・カフ...

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世界最古の「足跡」…!(バレンシア島)

今週もまた、友人の用事に便乗して、ケリー(Co. Kerry)へ。リング・オヴ・ケリー(Ring of Kerry=ケリー周遊路)として有名なイベラ半島(Iveragh, Co. Kerry)の先端近くまで行ったので、バレンシア島(Valentia Island)へも足を延ばしてみました。バレンシア島からディングル湾(Dingle Bay)をのぞむバレンシア島は長さ11キロ、幅3キロという小さな島。小さいながらも大変興味深い島で、石器時代の古墳やオガム石などの史跡...

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ダブリンのクリスマス・イルミネーション

12月に入り、ダブリンのシティーセンターはクリスマス・ショッピングをする人たちで、いつもにも増して賑やかになってきました。グラフトン通り(Grafton Street, Dublin 2)のイルミネーションダブリンの主要な商店街のクリスマス・イルミネーションは、今年からその多くが新たに模様替えされました。ラジオや新聞のニュースでは、金融関係の芳しくないニュースが連日報じられていますが、街の華やかさを見る限り、不況の影はどこ...

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ヒツジが街へやって来た!

ダブリンのシティーセンターのど真ん中に、ヒツジの群れが…!顔が黒くて角のあるヒツジと…全身真っ白なふわふわのヒツジ。Kildare Street, Dublin 2にて昨今、問題になっている、政府の予算問題。教育費削減に続いて、今度は農業従事者への助成金の削減。これによって、アイルランド西部の土地の貧しい地域の小規模のヒツジ農家が打撃を被るとのことで、反対運動が起こっています。その場にいたファーマーたちが、「この子たちは、...

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東京でアイルランド本のイベントします!

「旅のヒントBOOK アイルランドへ(仮)」(イカロス出版)5月発売予定

現地在住ガイドが語る、アイルランドの愉しみ方
日時 2017年6月3日(土) 13:40開場 14:00~15:30
会場 八重洲ブックセンター(JR東京駅 八重洲南口)
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プロフィール

naokoguide

Author:naokoguide
アイルランド公認ナショナル・ツアーガイド。2000年よりアイルランド在住。アイルランドでの生活、ガイド業を通してのさまざまな体験を皆さんと共有できたら嬉しく思います。最近の趣味はサーフィンとバラ栽培♪

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