記事一覧

ブーリン・ガールズのアイルランド・コネクション

先日、16世紀の英国王ヘンリー8世と2番目の妻アン・ブーリンとの史実を元にした映画、『The Other Boleyn Girl』を観てきました。6人の后を娶ったヘンリー8世は、英国の宗教改革を行った人物としても知られています。王妃の侍女として宮中に上がっていたアン・ブーリンを見初め、最初の后を離縁してアンと再婚したヘンリー8世。それが原因でローマン・カトリック教会から分離(カトリック教会は離婚・再婚を認めないため)、王を主...

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フューシャの花の嬉しいお土産

イースターのお休みにアイルランド南西部へホリデーへ出かけられた方が、お土産を下さいました。私の大好きなフューシャ(fuchsia)の花が刺繍してある、リネンの小さなきんちゃく袋。アイルランド南西部へ行くとリネンやレースを使った可愛らしい小物がたくさんあるのですが、素敵だな~と思っても、自分で買うことはなかなかしないですよね。さらに、「アイルランドのお土産」はいつも自分が差し上げる側で、いただくことはめっ...

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タラの丘のおいしいカフェ

タラの丘のパーキング・エリアには、ギフト・ショップと小さなカフェがあります。ここのカフェ、以前はもっと小さくて、ショップの片隅のテーブルでティーとスコーンをいただくくらいだったですが、徐々に拡張されて、今ではメニューも豊富。気の利いたおいしいものが多くて、とっても気に入っています。Maguire'sTara, Co. Meath, Ireland.Tel: 046-9025534(夏季は9:00~18:00ですが、冬季・休日の営業時間は要確認)ショップ...

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つわものどもは夢のあと…タラの丘

夏のシーズンになると、それこそ何十回となくお客様をご案内することになるタラの丘。ここへ来る時はいつもツアーのお客様とご一緒なのですが、昨日は別の用事があったので、友人を誘ってプライベートで出かけて来ました。綿菓子みたいなフワフワの雲!タラの丘は、古代ケルト時代のアイルランドの首都であった場所。首都といっても、当時のアイルランド島は統一国家ではなかったので、現代の行政上の意味合いでの首都というのでは...

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セント・アンズ・パーク散策

アイルランドの春はスイセンの花がいっぱい近頃、めざましい勢いで都市化が進みつつあるダブリン・シティーですが、それでも市の面積の50パーセントが緑地なのだそうです。そのうち半分が一般住宅の庭、残り半分が公共の公園や緑地。首都ダブリンにいても、緑に触れるチャンスは十分にあるのです。先日、ダブリンのノース・サイドにあるセント・アンズ・パーク(St. Anne's Park, off Clontarf Road, Raheny, Dublin 5)へ立ち寄っ...

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ダブリンにも、Cath Kidson!

年末年始に日本に一時帰国した時、英国のブランドCath Kidsonが、日本で大変な人気だと聞きました。ノッティングヒル発祥のこのブランド、ダブリンではどこかのお店の小物売り場に無造作に並べらられていたような…。さらにアイルランドのAvocaには、こういうテイストのキッチンウェアなどが以前からあったので、日本で本まで出ているのを見て、ほぉ~と思っていたのでした。その後、お客様から「ダブリンにはCath Kidsonのお店があ...

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タラの神様に祝福されて…ケルティック・ウェディング!

バラの花の似合うお綺麗な花嫁さん。小花模様のドレスとよく似合って素敵!ケルティック・ウェディングのコーディネートで、タラの丘へ。自然から祝福を受けるケルト式のセレモニーは、屋外で行います。このところお天気が不安定なのでちょっと心配だったのですが、直前まで降ったりやんだりしていたにわか雨も、セレモニーの時間に合わせたかのように見事に上がってくれました。雨上がりのすがすがしいタラの丘。「運命の石」の前...

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今年は早めのイースター

今週末は、イースターの3連休でした。イースターは「春分の直後の満月の、次に来る日曜日」をイースター・サンデーと定めているため、月の満ち欠けにより毎年日が変わります。3月下旬~4月下旬の間ということになりますが、今年はとても早いイースターで、セント・パトリックス・デーと同じ週。よってアイルランドでは、3連休が2週続いたので、ホリデーに出かけた人も多くいたようです。昨日のイースター・サンデーは、友人のSinea...

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ゴードン・ラムゼイのレストラン

スターターの前に出された美味しいもの!UK&アイルランド初のリッツ・カールトンとして、昨年秋にダブリン近郊にオープンした、リッツ・カールトン・パワーズコート・ホテル。ホテルのメイン・ダイニングは、UKの有名シェフ、ゴードン・ラムゼイ(Gordon Ramsay)のレストランです。期待値が高すぎたせいか、実は悪評もささやかれるこのレストラン。今後お客様をご案内する機会も出てくるでしょうから、そのときに備えて、や...

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月刊ソトコト4月号

発売中の「月刊ソトコト・4月号」(2008年3月5日発売)の「World Ecology Hotline」というページに、短い記事を書かせていただきました。月刊ソトコト4月号(3月5日発売)・HPで目次が見られます今回のレポートは、カウンティー・ウィックロウにある農業庁認定のオーガニック・レストランについて。Brooklodge & Wells Spa内のStrawberry Tree Restaurantがそれなのですが、お料理もさることながら環境も素晴らしく、夏の間に行わ...

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留学ジャーナル 2008年5月号

3月10日に発売された『留学ジャーナル2008年5月号』に、イースターについての短いレポートを書かせていただきました。留学ジャーナル・HPよりセント・パトリックス・デーに続き、今週末はイースター。カトリックの国アイルランドでイースターに向けて行われる「レント」の習慣について、「流行りモノ@WORLD」というコーナーにレポートさせていただいています。よろしかったら、ご覧になってみてくださいね!...

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Dylanで素敵なランチタイム

(とっても小さな目玉焼きがのったウサギのパテ風+リゾットのスターター!)以前から行ってみたかったブティック・ホテルDylanのレストランにて、ちょっとゴージャスなランチ。ダブリンの閑静な高級住宅街の一角にある、昨年オープンしたばかりの隠れ家的な5つ星ホテルのレストランです。Dylan Hotel Dublin (Still Restaurant)Eastmoreland Place, Dublin 4.Tel: +353 1 6603000 / Fax: +353 1 6603005長年の添乗員&ガイド生活...

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東京のパトリックス・パレードにガリバー登場

ガリバー上陸300周年に向けて活動しておられるgulliver2009さんより、東京・原宿のパトリックス・デー・パレードの様子をお知らせいただきました。ガリバーが参加して、沿道の子供たちの人気を集めたそうです。このブログでも度々ご紹介させていただいる、横須賀のガリバー上陸300周年事業。ご興味のある方は、左側の「ブログ内検索」に「ガリバー」とタイプして検索していただくと、関連の過去ブログが出てきます。よろしかったら...

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ダブリンのパトリックス・デー・パレード!

今年も華やかに行われた、ダブリンのセント・パトリックス・フェスティバル・パレード。素晴らしい晴天に恵まれ、約50万人の見物客でシティーセンターが埋め尽くされました。昨日ご案内させていただいた、広島の山陽女学園のマーチングバンドとバトントワリング・チームの皆さん。堂々とした素晴らしいパフォーマンスで、パレードに花を添えて下さいました。その他、今年のパレードのハイライトです。例年通りアメリカからたくさん...

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日本の高校生がパレードに参加します

先週前半はアイルランド全土を嵐が襲い、その後も降ったりやんだり、寒くなったり暖かくなったり…。まさに三寒四温、春先の典型的なお天気が続いています。昨晩のダブリンは激しい雨に見舞われ、その雨の中ご到着されたグループさんは、広島県の女子高の生徒さんたち。明日のセント・パトリックス・デーのパレードに参加してくださる、マーチングバンドと、バトントワリングのチームの皆さんです。雨も上がってすがすがしいお天気...

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マインド・ボディ・スピリチュアル

毎年、セント・パトリックス・デーの週末に、ダブリンで決まって行われるユニークなイベントがあります。その名も、「マインド・ボディ・スピリット(Mind Body Spirit)」。ヒーリング、スピリチュアル関連のインターナショナル・フェスティバルです。展示会場いっぱいにブースが並び、国内外のヒーラー、サイキックの実演、スピリチュアル・グッズの販売などが、3日間にわたって行われます。昨年は、雑誌の取材で日本からのジャ...

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子供服は消費税なし!

アイルランドの消費税は「付加価値税(VAT)」という呼び名で、税率は21パーセントです。日本からのお客様にこのことをお話しすると、驚かれる方が多いのですが、ヨーロッパでは20パーセント前後の消費税率は珍しいことではありません。例えば英国は17.5パーセント、ドイツは19パーセント、フランスは19.6パーセント。北欧諸国ではもっと高く、スウェーデン、ノルウェー、デンマークが25パーセント、フィンランドが22パーセントで...

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アーガ・クッカーのあるキッチン

知っている方のお友達が、偶然にも私のご近所にお住まいで、そのご縁でサンデー・ランチによんでいただきました。日本に6年間住んでいたことがあるという、親日家のフランス人ご一家のお宅。日光がさんさんと降り注ぐダイニングで、楽しいランチタイム。キッシュとサラダ、デザートには手作りのチョコレート・ケーキをおいしくいただきました。見たところ築30~40年といった感じの、いい具合に円熟したお家。今から3年前に購入して...

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ガーデンセンターで過ごす休日

花盛りのクロッカスが半額でセール!アイルランドでガーデニング産業が盛んになってきたのは、ここ10年ほどのこと。これもやはり、経済成長がもたらした新しい流れのひとつで、今や大型のガーデニング・センターが各地にオープンしています。中には、お茶を飲んでゆっくり出来る、ちょっとおしゃれなガーデニング・センターも。マラハイドにあるGarden Worksも、ちょっと立ち寄りたくなるような魅力的なお店です。Malahide Castle...

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海に映る雲の影

海のそばに住むようになって気がついたことは、海は空を映す大きな鏡であるということ。空が青いと海も青いし、空がグレイだと海もグレイ。色だけでなく、光や雲も映し出してくれます。千切れ雲の影が見事に映った今日の海。あまりにもきれいだったので、思わず車をとめてパチリ。このあと目的地に着いた頃には、雲ひとつない真っ青な空に。ところが、急にシャワーがやってきて、帰り道ではきれいな虹を見ることが出来ました。...

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パトリックス・デーのホテル特別料金!

セント・パトリックス・フェスティバル期間にダブリンにご宿泊予定の方へ。ホテルの特別料金(特典付き)の情報です。3月15日(土)・16日(日)・17日(祝) ダブリン・ホテル10部屋限定、先着順です!セント・パトリックス・デーを本場のアイルランド、ダブリンで体験してみませんか?ホテルはシティセンター内の4つ星、または5つ星ホテルです。Quality Hotel ★★★★お一人様一泊 Euro70 (一部屋/2人使用/朝食付き)※一人部屋...

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2008年セント・パトリックス・フェスティバル

今年も、セント・パトリックス・デー(3月17日)が近づいてきましたね。2008年は、3月13日(木)~17日(月)までの5日間がフェスティバル期間。さまざまな催しが予定されている中、主なものを拾ってみました。3月13日(木) クライストチャーチ大聖堂にて聖歌隊コンサート(20:00~、有料)3月14日(金) オスカー受賞映画『Once』無料上映会(19:00~、Cinewaorld in Parnell St.にて、要予約、製作者によるトークもあり)3...

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ドリーマウント・ビーチ

一昨日よりアイルランド北西部では雪が降り、場所によっては数センチも積もっているとのこと。ダブリンの私が住んでいる地域でも、昨晩は雨が雪になり、小一時間ほどの、春の嵐に見舞われました。うって変わって、今日のダブリンは晴れ…時々シャワー。時折りやってくるシャワーの合間をぬって、ドリーマウント・ビーチ(Dollymount Beach、Bull Island off Clontarf Road, Dublin3)までドライブに出かけました。オスカー受賞で盛...

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下町のメカニック

ドライビング・テストの順番が来ないまま、昨年秋より2度目の仮免期間に突入。アイルランドでは、この期間は一人で路上を運転してもいいことになっているので、数ヶ月前より本格的に運転をしています。(ちなみにこの決まりは、今年6月いっぱいまで。過去のドラビング・テストに関する私のヒストリーはこちらです。ちなみに11月に予定されていたテストも施行されませんでした…涙)乗り始めてから最初の数週間は、運転するたびにか...

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いつもの散歩道で…

久しぶりにいいお天気となった日曜日の午後、いつもの散歩コースを歩いてきました。前方に空が大きく広がって、どこへ行くのか一瞬わからなくなるようなこの道。想像の翼を思い切り広げて、のびのび出来るお気に入りの道です。途中でコマドリが現れて、しばらくの間、道先案内してくれました。なんだか、いい事ありそうな予感♪十字架に架けられたイエスの返り血をあびて、胸が赤く染まったというコマドリ。イースター(復活祭)ま...

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お帰りなさい!グレンとマルケタ

オスカー受賞から数日経って、ハリウッドから帰ってきた『Once』のグレン・ハンサード(Glen Hansard)とマルケタ・イルグロヴァ(Marketa Irglova)ですが、アイルランド国内ではまだまだ興奮冷めやらず。今夜はRTÉ(アイルランド放送協会)の人気トーク・ショー、'Tubridy Tonight'に2人そろって出演。オスカー受賞時のエピソードなどのトークに続き、受賞曲となった‘Falling Slowly’をソファーに座ってくつろいだ様子で...

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「絶景とファンタジーの島 アイルランドへ」(イカロス出版)5月29日発売

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東京での出版イベント、無事に終了!

皆さん、ご来場ありがとうございました!

プロフィール

naokoguide

Author:naokoguide
アイルランド公認ナショナル・ツアーガイド。2000年よりアイルランド在住。アイルランドでの生活、ガイド業を通してのさまざまな体験を皆さんと共有できたら嬉しく思います。最近の趣味はサーフィンとバラ栽培♪

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