記事一覧

ケルト式海草風呂のススメ

スライゴ&ドネゴール旅行の続きです。「癒しの国」とも言われるアイルランドで、実践的な癒し法を試して見たい方、ぜひスライゴまで足を伸ばしてみましょう。海から採りたてのフレッシュな海草(コンブと思われる)が、海水を利用したお湯にユラユラとつかっている海草風呂があるんです!その名も、ケルティック・シーウィード・バス。海草&お風呂という日本人にも馴染みのコンビネーションが、アイルランドの片田舎にあるなんて...

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ガイドお気に入りの崖の名所スリーブ・リーグ

今回のスライゴ&ドネゴール方面への小旅行について、いくつかアップしたいと思います。ニューヨークから来てくれるLちゃんに、アイルランドの崖の名所をぜひ見て欲しくて案内したのが、カウンティー・ドネゴールにあるスリーヴ・リーグ。崖の名所としては、カウンティー・クレアのモハーの断崖、アラン諸島のドゥーン・エンガスがよく知られており、そちらも迫力満点なのですが、私の個人的なお気に入りはスリーヴ・リーグ。初め...

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ホリデー・ホームでのんびりと

ニューヨークから遊びに来てくれていたLちゃんと一緒に、レンタカーを借りて、アイルランド北西部スライゴ&ドネゴール方面へ小旅行に行ってきました。先日のブログに登場してくれたDCUに留学中のFさんと、アイリッシュのDさんも一緒です。スライゴ近郊の、海と山の見張らせるホリデー・ホーム(貸しコテージ)を借りて、2泊3日ゆっくりと楽しく過ごしました。Harbour View仕事でホテルに宿泊する機会が多いせいもあって、自...

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木曜夕方のダブリンの過ごし方(ナショナル・ギャラリー)

大学時代からのお友達で、ニューヨーク在住のLちゃんが遊びに来てくれています。昨日は、ダブリン市内を一緒に観光したり、お買い物したり、楽しく過ごしました。木曜日のダブリンはレイト・ショッピングで、多くのお店が夜8時までオープンしていています。さらに、ナショナル・ギャラリー(国立美術館)も、木曜日のみ夜8時までオープン。日の短い冬場、多くの観光箇所が5時で閉まってしまった後の行き場に困ることが多い中で、...

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ダブリンの定食屋さん

物価の高いダブリンで、安くておいしく、しかもアイルランドらしい食事の出来るローカル・レストランを探すのは、今や至難の業。そんな中で、私がお勧めするのは、ダブリンの定食屋さん的存在、トムズ・キッチンです。Tom's Kitchen(Baggot Street LowerとFitzwilliam Street Upperの角)メニューは、ビーフ・ホット・ポット(アイリッシュ・シチューのビーフ・バージョン)、チリ・コン・ケーン(マメとお肉の辛いのがご飯の上に...

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アイルランドが「寒い」と思われてしまう理由

4泊5日のローマ旅行から、ダブリンに戻ってきました。「住めば都」とはよく言ったもので、いくらローマが美しく、イタリア料理がおいしくても、ちゃんと帰りたくなるんですね~。今回ローマに行って、気づいたことがひとつ。イタリアは緯度から見て南にあるため、「暖かい」イメージがありますが、11月のローマは十分寒かったです。空は晴れていても、空気は冷たく、みんな手袋&マフラーをして街を歩いていました。一方アイルラン...

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ダブリン発ヨーロッパ旅行のススメ

明日から5日間ほど、ローマへ遊びに行ってきます。アイルランドに住んでいる利点のひとつは、格安のフライトを使って、他のヨーロッパの国へ気軽に海外旅行出来ること!ほとんど国内旅行の感覚です。明日はダブリン空港よりライアン・エアで行きますが、ローマ・チャンピーノ空港まで、往復約165ユーロ(+Tax)。ライアン・エアはアイルランドの会社で、完全オンライン・ブッキング制、シートのリザーブなし、機内サービスなしの格...

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ウォンカ・チョコ発見

先日、北アイルランドへ行ったとき、なんと本物のウォンカ・チョコレートを発見!そう、日本でも9月に公開されたジョニー・デップ主演の映画『チャーリーとチョコレート工場』のウィリー・ウォンカ・チョコレートです。ウーパールーパーが踊るあのシーン、忘れられませんね~。映画の中では板チョコ風でしたが、こちらはチョコレート・バー。パッケージに、"5 GOLDEN TICKETS to be found"と書かれていますが、賞品はチョコレート...

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冬でもサクラ咲く

アイルランドは、北緯51~55度に位置する北の国。緯度だけで見ると、樺太北部と同じくらいになるので、冬場は凍りつくように寒いと思われがちですが…実は違うんです。見てください、もう、桜が咲いています!アイルランド島の南西部をメキシコ暖流が流れているおかげで、緯度の割には温暖なアイルランドは、冬場の夜でも氷点下になることはほとんどなし。平地は、雪もめったに降りません。雨風が多い、とお天気に関しての文句の多...

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役割分担が大切!

6日間ご一緒した取材陣と、本日ついにお別れしました。とても楽しくお仕事させていただき、感謝しています。今回の取材記事は、留学ジャーナル5月号(2006年3月発売)に掲載予定とのこと。どんな記事になるのかとても楽しみです!留学ジャーナル 雑誌情報 http://www.ryugaku.co.jp/ryugaku_journal/このような雑誌の取材は、多くの場合、編集者さん・ライターさん・カメラマンさんという3人構成。そこへ現地ガイド/コーディネ...

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アイリッシュ・ダンス体験!

留学雑誌の取材もいよいよ大詰め。昨日は、ダブリン市内にあるアイリッシュ・ダンス・スクールを取材させていただきました。せっかくアイルランドに留学するなら、語学にプラスして、アイルランドでしか出来ないことを体験してみたいですよね。今回取材させていただいた学校では、学校の放課後のアクティビティーのひとつとしてダンス体験を行っています。昨日は、日本人の女の子の留学生5名が初参加!参加しているのが初級クラス...

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ホスト・マザーの作る家庭料理

取材でうかがったホストファミリーのお宅で、アイルランドの家庭料理をご馳走になりました。ベテラン専業主婦モーヤの作るディナー、この日のメニューは、前菜のマッシュルームのクリームスープに続いて、冬の定番・あったかいビーフ・キャセロール。付け合せは、温野菜(この日はブロッコリーとカリフラワー)と、やっぱり、ジャガイモ!このようなゆでたジャガイモは、スポッズ(spuds)と呼ばれ、付け合せの定番。大き目のお皿...

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語学留学の成功例Fさん

今回のメディア取材は、雑誌のアイルランド留学特集。ここ2日間、ダブリンに留学している日本人の学生さんや、語学学校の取材などを中心にご案内しています。現在、ダブリン・シティー・ユニバーシティー(DCU)の語学コースに通っている大学生のFさんにも、取材に協力していただきました。こちら、テンプル・バーでの取材風景です。Fさんは今年の4月より、日本の大学を休学してダブリンに語学留学している女の子。私とFさんは、...

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日帰りでジャイアンツ・コーズウェイへ!

昨日より6日間の日程で、メディア取材のご案内をしています。今日はダブリンから日帰りで、ジャイアンツ・コーズウェイを往復してきました。日曜日で交通渋滞もなく、朝ダブリンを出発し、途中寄り道しながらも、お昼過ぎにはコーズウェイに到着。11月の半ばとは思えないくらいの素晴らしいお天気に恵まれ、北海岸の海の景色を満喫してきました!岩の上でささやき合うカップルも楽しそう~。伝説では、アイルランドの巨人フィン・...

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ブロンテ父の故郷を訪ねる

先日、ベルファーストからの帰り道に、ずっと行ってみたいと思っていた「ブロンテ・ホームランド」へ寄り道して来ました。19世紀英国文学史に大きな功績を残したブロンテ姉妹。シャーロットの『ジェーン・エア』やエミリーの『嵐が丘』は、今も名作文学として世界中で読み継がれています。ブロンテ姉妹のゆかりの地と言えば、イギリス・ヨークシャー州のヘイワースを中心とする地域ですが、ここアイルランドにある「ブロンテ・ホー...

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不気味な像の正体

ダブリン空港へ行くたびに、いつも気になっていた不気味な銅像。何だろうと気になりながらも、確かめたことがなかったので、今日はじめて、近づいてよく見てみました。すると、こんな説明書きが…"Robed Demon" Vincent Browne作1945年8月6・8日、広島・長崎の核爆弾で滅びた人々に捧げるガラクタを張り合わせたような不気味な姿で、原爆という名の悪魔(Demon)を象徴しているのでしょうか。アイルランドは、世界の核撲滅のリーダ...

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リフィー川から眺めるダブリン

昨晩のテーブル・クイズをオーガナイズした友人のジェリーは、リフィー川の遊覧船リフィー・ボヤージュの名物ガイドです。リフィー・ボヤージュは今年9月に始まったばかり、まだガイド・ブックにも紹介されていない、ダブリンでいちばん新しいアトラクションです。50人乗りの全天候型ボートは、リフィーにかかる橋の下をくぐるため、こんな平べったい形。オープンして数週間後に、早速、乗船しましたが、いつもは上を歩いている橋...

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テーブル・クイズの夕べ

ガイド仲間でもある友人のジェリーが、今年もテーブル・クイズに誘ってくれました。ジェリーが所属するクリケット・クラブの恒例のイベントで、クリケットとはなんら関係のない私も、毎年、楽しみに参加させてもらっています。会場は、ダブリンのシティー・センターのとあるホテルのバンケット・ルーム。すでにクリスマス・ムードいっぱいの会場には、多国籍の老若男女で構成される100人近い参加者が集まっていました。ちなみに今...

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アイルランドで運転免許を取る!

仕事柄、人生のかなりの時間を乗り物の中で過ごしてる私ですが、実は、自分では運転出来ないんです…。これまで興味もなければ、必要も感じなかったのですが、車への依存率がEUでいちばん高い(=公共の交通機関がイマイチ)と言われるアイルランドにあって、近頃、どうも不便だと思うことが多くなってきました。これ以上自立しちゃうと困るから、車には乗らないのよ~と意地を張っていた私ですが、ついに一大決心、アイルランド...

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長距離にも便利なエアコーチ

ダブリン空港からシティー・センターへのリムジン・バス、aircoachは、ベルファースト&コークへの長距離のサービスも行っています。仕事でベルファーストやコークへ行く時、以前はもっぱら鉄道を利用していましたが、値段の安さと本数の多さから、最近はaircoachに乗ることが多くなりました。車内はきれいで、シートも座り心地良し。今年になって、いずれのルートもバイパスが伸びたので、所要時間も短縮されました。時刻表、オン...

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朝ごはんのテイク・アウト

その昔、アイルランドでは1日2食だったそうです。一日中、畑で働いて過ごすため、ランチはなし。力仕事しながら夕方までお腹をもたせるわけですから、朝はしっかり食べなくちゃなりません。塩分の強いベーコン、ソーセージ、目玉焼き、ブラック・プティング(豚の血+穀物など)、ホワイト・プティング(ポーク+穀物など)などなど、カロリーたっぷりのアイルランドの朝食は、こうして誕生しました。アイリッシュ・ブレックファー...

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アイリッシュはクロスワードが好き

昨晩、見知らぬアイリッシュからの電話。「○×通りに住んでる、ナオコさん?リマリックの○○××だけど」「…すみません、どなたですか?」「オレ、オレ、××、ほら3年ほど前に、×○バスの仕事一緒にしたでしょ~」と言われても、思い出せない…。でも、どうやら、相手は私のことを知っているらしく、携帯に私の番号が残っていたそうです。いろんな人と接触する仕事なので、時々、こういうことが起こります。まあ、覚えてることにして、話...

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食の秋!

でも、あります!昨日のランチタイム・コンサート後、Sineadと一緒にテンプル・バーのサタデー・マーケットへ。土曜日のみ開かれる、オーガニック野菜や地元産食材、オイスター・バーもある、楽しいマーケットです。素晴らしい秋晴れの日とあって、マーケット・スクエアは、人・人・人であふれんばかり。おっ、柿が売られている!"persimmon"という英語もありますが、ヨーロッパでは「KAKI」とも言います。フランシスコ・ザビエル...

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芸術の秋です

このところ、演劇やコンサートなどのイベントに出かける機会が多く、ダブリンの「芸術の秋」を満喫しています!ダブリンやアイルランドの地方都市では、アート・センターからパブまで様々なべニューで、地元の人がカジュアルに楽しめる文化・芸術イベントが数多く行われています。ニューヨークやロンドンのような、国際的な「外向け」のものはあまりありませんが、日常的に気軽に観劇や音楽鑑賞を楽しめるという点では、アイルラン...

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アイルランドのエンジェル・ウーマン!

数日前のことになりますが…アイルランドを代表するスピリチュアル・リーダー、マーガレット・ネイロンさんにお会いしてきました。友人を誘って、彼女のご自宅でほぼ毎週開かれている、ワークショップに参加したのです。ダブリンから車で約1時間半、Virginia(Co.Cavan)という町にある素敵なお宅。ちなみにこの町が、アメリカのVirginia州の由来になったところですね。(ここから移民したアイルランド人が開いたのが、Virginia州と...

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オスカー・ワイルドとエドワード・カーソン

アイルランドを代表する、劇作家・小説家オスカー・ワイルド(1854-1900)(ダブリン、メリオン・スクエア)と、ワイルドを同性愛の罪で追い詰めた弁護士で、のちの北アイルランド統一党のリーダー、エドワード・カーソン(1854-1935)(ベルファースト、ストーモント・ハウス前)…は、19世紀半ば、同じ年にダブリンで生まれた、トリニティー・カレッジ出身のプロテスタント。この共通したバックグランドを持つ2人が、将来、ワイ...

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グランド・オペラ・ハウス(ベルファースト)

北アイルランドの首都ベルファーストは、人口70万人のアイルランド島第2の都市。かつては紛争と地として悪いイメージばかりが先行していたベルファーストですが、近年の急速な和平へ動きや、街の復興によって、イベントやナイト・ライフの充実した、ホットな都市へと変わりつつあります。ダブリンに住む私にとっては、来るたびに違った魅力を発見できる、刺激的な街でもあります。昨晩は、ハロウィーンの花火や爆竹が鳴り響く中、...

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お知らせ ☘

東京でアイルランド本のイベントします!

「旅のヒントBOOK アイルランドへ(仮)」(イカロス出版)5月発売予定

現地在住ガイドが語る、アイルランドの愉しみ方
日時 2017年6月3日(土) 13:40開場 14:00~15:30
会場 八重洲ブックセンター(JR東京駅 八重洲南口)
定員 50名→100名に増員!
お申込みはこちら→(株)ユーラシア旅行社HP
※おかげ様で満席となりました。キャンセル待ち承ります!


プロフィール

naokoguide

Author:naokoguide
アイルランド公認ナショナル・ツアーガイド。2000年よりアイルランド在住。アイルランドでの生活、ガイド業を通してのさまざまな体験を皆さんと共有できたら嬉しく思います。最近の趣味はサーフィンとバラ栽培♪

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