記事一覧

リサデル・ハウスのガーデンへ(スライゴ)

大西洋とスライゴ南部の山並みを借景とした美しいアルペン・ガーデンご案内しているお客様が植物やガーデンがお好きなので、昨日、スライゴ近郊のリサデル・ハウス(Lissadell House, Co. Sligo)に立ち寄りました。アイルランド独立期の革命家であり、初の女性大臣となったマルキヴィッチ伯爵夫人(Countess Markiewicz, 1868-1927)が少女時代を過ごしたお屋敷。若きW.B.イエーツ(W.B.Yeats,1865-1939)が訪れた場所としても知...

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ボタニック・ガーデンズのバラ園(ベルファースト)

大輪のバラが咲き乱れる様子が見事昨日より、ご夫妻の個人旅行の周遊ツアーをご案内しています。ベルファーストでクイーンズ大学隣りにあるボタニック・ガーデンズ(Botanic Gardens, Belfast)に立ち寄ったところ、バラ園のバラが満開。あいにくの雨降りでしたが、お花がお好きなお客様と大喜びで散策を楽しみました。色とりどりのバラが一面咲き乱れ、まさに見頃を迎えていましたベルファーストには有名なディクソン・バラ園芸所...

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ベルファーストのデルモニコ・ステーキ(ジェイムズストリートサウス・バー・アンド・グリル)

近ごろ、ダブリンに負けず劣らず、レストラン激戦区となってきたベルファースト。先日仕事で出向いたときに、友人と「おいしいステーキを食べよう!」と出かけたのがこちら、ジェイムズストリートサウス・バー・アンド・グリル(James Street South Bar and Grill , Belfast)。ウェアハウス風のスタイリッシュなレストラン。街のランドマークであるシティホールから徒歩5分北アイルランドきっての肉牛の産地、カウンティー・アーマ...

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ベリーク焼き工房、創業160周年

北アイルランドの国境沿いにあるベリーク陶磁器工房(Belleek Potterty, Co. Fermanagh, Northern Ireland)へ。19世紀半ば、地元のアマチュア鉱物学者ジョン・キャドウェル・ブルームフィールド(John Caldwell Bloomfield)が立ち上げ、ジャガイモ大飢饉後の失業対策にもひと役かったという、歴史ある工房です。職人、事務職員合わせて総勢100名ほどの小規模な工房は今も従業員はほとんど地元出身者工房見学ができ、職人さんが...

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サーフ&ターフな日々 in スライゴ&ドネゴール

昨日までの数日間、スライゴでサーフィンして、ドネゴールの友人を訪ね、北アイルランドへ移動してガイディング…とレジャー&仕事を組み合わせて大移動していました。スライゴ沖で素晴らしい波に乗り、友人と山を歩き、まさにサーフ&ターフな日々。波も最高、天気も最高。遠くに見えるのはスリーヴリーグ(Slieve League, Co. Donegal)のあるドネゴールの山並み。リサデル(Lissadell, Co. Sligo)近くのサーフスポットにてアイ...

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北アイルランドの朝食の定番、ポテトブレッド

数日前よりご案内中のツアーはベルファースト3連泊、ダブリン3連泊という贅沢な日程。ツアー中はホテルでアイリッシュ・ブレックファーストをいただけるのが楽しみですが、ベルファーストなど北アイルランドのブレックファーストは「アルスター・フライ(Ulster Fly)」と呼ばれ、ダブリンなどアイルランド島のほかの地域ではすたれてしまった「ポテトブレッド(Potato Bread)」が出てきます。残りもののマッシュポテトに小麦粉、...

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アイスホッケー世界選手権観戦 in Belfast

ツアーでベルファースト(Belfast, Northern Ireland)に滞在中、アイスホッケーの世界選手権が開催されていることを知り、日本がプレイするというのでお客様とご一緒に応援に行ってきました!ベルファーストのSSEアリーナ(SSE Arena)にてベルファーストはアイルランド島唯一のアイスホッケー・チーム、ベルファースト・ジャイアンツ(Belfast Giants)の本拠地。ジャイアンツとはもちろん、ジャイアンツ・コーズウェイ(Giant's...

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ベルファーストのC.S.ルイス広場

『ナルニア国物語』の作者C.S.ルイス(C. S. Lewis, 1898-1963)がベルファースト出身であり、彼のゆかりの地が多くあることは過去にもご紹介させていただきました。先日、昨年11月にオープンしたルイス関連の新名所、C.S.ルイス広場(C.S. Lewis Square, Newtownards Road, Belfast)を見に行ってきました。(広場については過去ブログ参照→C.S.ルイス広場、ベルファーストにオープン、そのほかゆかりの地に関する過去ブログは記...

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雪の日のブッシュミルズ・イン

雪のブッシュミルズ・インも素敵数日間、アイルランド本の追加取材&撮影のためにベルファーストに行っていました。昨日は雪が降ったりやんだりする中、ジャイアンツ・コーズウェイ近くのブッシュミルズ・イン(Bushmills Inn, Co. Antrim)へ。ここは夏の間お客様をお連れして頻繁にお世話になるホテルですが、日本人グループが利用する時にはいつも、ホテルに日の丸をかかげて歓迎してくれるのです。昨日はお客様もご一緒ではな...

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C.S.ルイス広場、ベルファーストにオープン

アスランを見上げる女の子。アスラン像は約3メートルという巨大なものだそうです。11月22日付けBelfast Telegraphより→CS Lewis Square Opens in Belfast『ナルニア国物語』の作者C.S.ルイス(Clive Staples Lewis, 1898-1963)がベルファースト出身であり、作家ゆかりの地がベルファースト&周辺に数多くあることははこれまでもご紹介させていただきました。(記事の最後に関連過去ブログをまとめてあります)近年、ルイスゆかり...

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森の中に巨大ケルト十字架、現る!

北西部ドネゴール地方(Co. Donegal)の森林に巨大なケルト十字架が発見され、話題となっています。場所はKillea, Co. Donegal。写真はThe Daily Edgeの10月25日記事より→This incredible drone footage of a Celtic cross in a Donegal forest is going viral森林の中に巨大なケルト十字架!デリー空港へ向かう飛行機の中から乗客が発見して話題となり、ドローンで撮影された上空からの映像が次々に公開されています。このミステ...

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アンティーク・レースの宝庫、シーリン・アイリッシュ・レース博物館

クロシェ編みのシャムロックなどを編み込んだガウン昨日、アイルランドのレース編みに興味のあるお客様を、ダブリンから日帰りでシーリン・アイリッシュ・レース博物館(The Sheelin Irish Lace Shop and Museum, Bellanaleck, Co. Fermanagh, Northern Ireland)へお連れしました。ダブリンからエニスキレン方面へ片道約2時間、国境に近い小さな集落バラナリックにある、素敵な茅葺き屋根の建物がショップ&博物館。アンティーク...

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C.S.ルイスゆかりの地めぐり③~「ナルニア」の舞台は…

ナルニアの舞台!モーン山脈とカーリングフォード湖(対岸のGreenore, Co. Loughより撮影)サイレント・バレー訪問記の続きを書く前に…。おとといサイレント・バレーへ行ったのは、C.S.ルイス関連の本を書いておられるライターさんからのご依頼で、ナルニアの舞台となった場所の写真を撮るためでした。「ナルニア国物語」の執筆後、ルイスは兄へ宛てた手紙に次のように書いています。That part of Rostrevor which overlooks Carli...

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サイレント・バレー① 「ナルニア国」を探して秋の森を歩く

深い深いナルニアの森を連想させる風景…昨日、北アイルランド在住の友人を誘って、ずっと行ってみたいと思っていたモーン山脈(Mourne Moutanis)中のサイレント・バレー(Silent Valley Mountain Park, Co. Down, Northern Ireland)へ出かけてきました。モーン山脈は1993年より英国ナショナル・トラストの所有となっており、山や湖など1300エーカーが保護区域となっています。サイレント・バレーはその中にある山岳公園で、近年...

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アイルランドでいちばんおいしいスティッキータフィープディング!(ブッシュミルズ・イン)

湯気のたった出来立てスティッキー・タフィー・プディング♪北アイルランドのジャイアンツ・コーズウェイ(Giant's Causeway)近くにあるブッシュミルズ・イン(Bushmills Inn, Co Antrim, Northern Ireland)は宿泊するもよし、お食事に立ち寄るも良しという、昔の旅籠屋風の素敵なホテル。ここでいただくスティッキー・タフィー・プディング(Sticky toffey Pudding)がおいしくて、おいしくて、これを食べるためにわざわざ立ち寄...

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C.S.ルイスゆかりの地めぐり②~聖マーク教会

C.S.ルイスゆかりの地めぐり①~イースト・ベルファースト&近郊で触れた、聖マーク教会についてご紹介したいと思います。ベルファースト出身の『ナルニア国物語』の作者C.S.ルイス(Clive Staples Lewis, 1898-1963)は、1899年1月、ドゥンデラ・アベニュー(Dundela Avenue, Belfast)の生家から徒歩10分程のところにある聖マーク教会(St Mark's Church Dundela, Holywood Road, Belfast)にて、牧師であった母方の祖父より洗礼...

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C.S.ルイスゆかりの地めぐり①~イースト・ベルファースト&近郊

美しい夏のお天気に恵まれた今日のベルファースト(Belfast)。海外の児童文学や、英国関連の著書もおありのライターの方を、『ナルニア国物語』の作者C.S.ルイス(Clive Staples Lewis, 1898-1963)ゆかりの地めぐりにご案内しました。自分自身の覚え書きのためにも、ご案内した場所とルイスとの関連を記しておこうと思います。C.S.ルイスは1898年11月29日、弁護士の父と牧師の娘であった母との間に生まれました。その頃のベルフ...

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リスバーン・ロードのセレクトショップ(ハリソン)

ベルファースト(Belfast)にて、仕事の合間に友人とショッピング。…の予定は本当はなかったのですが、リスバーン・ロードを歩いていたら良さそうなセレクトショップがあり、ちょっと見てみましょう、と入ってみたところ、大・大・大リテールセラピー(←「衝動買い」というより聞こえがいいですよね・笑)に発展してしまったのでした。このショップ、決して新しくオープンしたわけでなく以前からあったというのですが気が付かなか...

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ベルファーストの街を一望できるドーム

ドームから見上げたベルファーストの青空!ベルファースト(Belfast)で街歩きの途中に、お客様とビクトリアスクエアのショッピングモール(Victoria Square)内の展望台、ドーム(The Dome, Victoria Sqaure, Belfast)に上がってみました。上りはエレベーター、下りは階段を使って降りてきましたベルファーストの街がほぼ360度、一望できます。ベルファーストのランドマーク、タイタニック号を造船したハーランドアンドウォルフ...

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旧小学校のレストラン(オールドスクールハウスイン)

レストランの入り口。昔の小学校は男の子と女の子が別々の入り口から入ったんですよね…ひと月ほど前のことですが、ベルファーストでの仕事の前後に時間があったので、近郊のレストランが有名な宿で週末を過ごしました。オールド・スクールハウス(Old Schoolhouse Inn, Newtaownards, Co. Down, NI)の名の通り、かつての小学校の建物を改装したレストラン。クロックタワーのついた可愛い旧小学校の校舎清潔感あるモダンな内装。早...

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東京での出版イベント、無事に終了!

皆さん、ご来場ありがとうございました!

プロフィール

naokoguide

Author:naokoguide
アイルランド公認ナショナル・ツアーガイド。2000年よりアイルランド在住。アイルランドでの生活、ガイド業を通してのさまざまな体験を皆さんと共有できたら嬉しく思います。最近の趣味はサーフィンとバラ栽培♪

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